もしかしたら売れるかも?!
インドネシア大統領31日訪韓 KF—21戦闘機16機の購入契約推進
Posted March. 14, 2026 09:02, Updated March. 14, 2026 12:42
インドネシアのプラボウォ大統領の31日の国賓訪韓を機に、韓国とインドネシアが超音速戦闘機KF—21「ボラメ」16機の購入契約締結を推進していることが分かった。契約が成立すれば数兆ウォン規模のK防衛産業の成果となるだけでなく、両国の最大懸案であるKF—21共同開発にも弾みがつく見通しだ。プラボウォ氏に続き、フランスのマクロン大統領も韓国を国賓訪問する予定だ。
東亜日報より
インドネシアはコロコロと意見を変えるので、本当に信用出来るのかはやや怪しい。経済状況も少し怪しいといわれているしね。
どうなるのかは不透明
開発費は出さない!
過去の関連記事はこちら。
そもそものスタート時点では、トルコと共同開発するなどという話もあったが、結局、韓国とインドネシアが共同開発をするという話になった。
当初はインドネシアが開発費の2割を負担するという話であった。
ところが、紆余曲折あって、「やっぱ必要ないわ」という話になった。そのおかげで、KF-21の開発費が不足する事態に陥っていた。
が、ここへ来て再び購入する話が。
13日、政府筋によると、李在明大統領とプラボウォ氏がKF—21戦闘機16機の購入契約を締結する案が推進されている。これまでインドネシアは、KF—21の共同開発が完了すれば48機を導入するとの覚書(MOU)を締結していたが、フランスの戦闘機「ラファール」やトルコの戦闘機「KAAN(カーン)」の導入契約を結ぶなど、消極的な姿勢を見せてきた。
東亜日報「インドネシア大統領31日訪韓~」より
MOUが生きているという観点からすれば、特に驚く話ではない。
が、あれほどお金を出す出さないで揉めたのに、よくもまあインドネシアは判断を変えたものだ。
まずは16機
だが、KF-21戦闘機が「出来上がる」という状態にまで漕ぎ着けたら、「やっぱり欲しい」という話が出てきた。
インドネシアはまず48機のうち16機を優先購入する方針だという。韓国とKF—21を共同開発しているインドネシアは当初、1兆6千億ウォンの分担金を負担する予定だったが、「資金負担も技術取得も縮小する」として分担金を6千億ウォンに減らした。
東亜日報「インドネシア大統領31日訪韓~」より
今のところ、
- フランスからラファール42機
- トルコからKAAN48機
を、手に入れるという約束をしている。
ラファールは2025年11月には3機が納入されていて、KAANも2027年には納入が開始される予定であるようだ。
インドネシアはこれ、本当に維持出来るのだろうか?ちょっと意味が分からない。以前の記事に書いたように、KF-21戦闘機はまだ兵装が揃っていない感じ。
この話もどう転ぶか。
まとめ
インドネシアが掌返し的にKF-21戦闘機の購入を口にし始めたが、さて、ラファールに問題があるという話も聞かないし、KAANも比較的順調だと伝えられているだけに、ちょっと狙いが分からない。
まあ、ちょっとしたネタとして記録しておくくらいが良いのかもしれない。




コメント