韓国では、橋梁崩落やマンション倒壊などの建造物事故が繰り返し発生している。それも単なる偶発的な事故ではなく、設計・施工・管理の各段階における構造的な問題が背景にある。
本ページでは、韓国における建造物崩壊の主な原因と傾向を整理したうえで、代表的な事例をまとめて紹介する。
「なぜこのような事故が多発するのか?」という観点で読み進めてもらえると理解しやすい。
また、支那による一帯一路の輸出なども昨今問題化してきたので、これについても併せて纏めておこうと思う。
まずは以下からどうぞ:
一応お断りしておくが、このカテゴリーは建造物の技術力についてというよりは、何故その選択をしちゃったんだ、というような観点から記事を書いていることが多い。
特に貶す意図があるわけではないよ。
韓国で建造物崩壊が多い主な原因
大雑把に分類すると、韓国の建造物事故にはいくつか共通する傾向がある。
- コスト優先による施工品質の低下
- 設計変更の乱発や安全基準の軽視
- 施工後の検査・管理体制の不備
- 責任の所在が曖昧になる構造
以下では、これらの特徴が実際にどのような事故につながったのか、具体的な事例とともに見ていく。
人気記事トップ5
人気記事と分析
先ずは、人気記事ランキングである。
ダントツで人気があるのは、マレーシアの競技場の話が人気だ。以前はポスコ・クラカタウ製鉄工場のネタに人気があった。何れもインパクトのある事件だからね。
個人的にオススメなのは橋シリーズである。
三豊百貨店のネタは扱うかどうか迷ったんだけど、有名な話だから一応扱っている。これが韓国建築業を語る上では結構象徴的な話だからね。
新着情報
新着情報は自動更新なので、あまり言及することはない。
基本的にはニュースに触れていくスタンスをとっているので、韓国が建築物関連でやらかさない限りは増えない。増えないハズなんだけど、結構過去の事例も含めて注目すべき話が沢山あるんだよな。
だから、掘り起こしも含めると当面はネタが尽きないんじゃないだろうか。
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カテゴリー別で見るヤバイ建築物
橋に纏わる失敗
さて、ここからはカテゴリー分類したものだ。
先ずは、オススメである「橋に関わる話」で、結構ネタが豊富である。
大抵崩落してしまうんだよね。
象徴的な話は、「聖水大橋」の事件。1979年に漢江に架けられた聖水大橋が15年後(1994年10月)に崩落した事件のことで、強度設計とか設計セオリーとか無視して建造してしまうと、こういうことになる。
そして、よくありがちなのが建築会社が問題が起きた時点で倒産しているパターンだ。これを完全に体現している事件である。
こういった事件が定期的に発生していて、外国でもそのような事件を数例起こしているから厄介である。
手抜き工事は良くないけれど、韓国建設業界の場合にはどうしても安全を軽視する傾向にある。
韓国人がよく使う言葉として使われる「ケンチャナヨ」(大丈夫)「パリパリ」(早く早く)は文化として根付いており、それが安全軽視に直結。結果的に不幸な事項に繋がるということが多いようだ。
マンションや高層ビルなどの建物
次に多いのがマンションや高層ビルなどの建物に関する話。
若干、基礎の問題も絡むので、「何が問題か」ということはケースバイケースだが、コンクリートの施工の問題であったり、基礎工事が杜撰だったりと、様々だ。
傾くパターンと、崩れるパターン、そして、燃え上がるパターンがあるのだが、今のところは傾くパターンと崩れるパターンが多い。燃え上がるパターンはそのうち収録するつもりだ。
韓国では地震回数が日本に比べて格段に少ないため、基礎を杜撰にしてしまうのも問題となりやすい。
海外でも迷惑をかけるケースがある
半分くらいは橋シリーズに含まれる海外事例だが、驚くようなものが多い。
一時期、輸出に頑張っちゃった時期があったからね。場合によってはそのお陰で海外で多数の死傷者が出るケースもあるので、なんとしても止めて欲しい話である。
小規模の建設会社が無理な金額設定で受注
→ 手抜き工事でお金を稼ぐ
→ 完成と同時に失踪
→ トラブル発覚した時点で受注業者不在で責任が有耶無耶に
こんなパターンの多い国である。それ故リスクも大きいんだけど。
海外に迷惑をかけてはいけない。
一帯一路政策による失敗事例
韓国ばかりではなくアジアを中心とした失敗事例も増えてきたので、そちらも軽く整理することに。
支那の影響が多いようだけれど、失敗の原因の多くは技術不足よりも手抜き工事が多い。
歴史的建造物
あとは、歴史的建造物関連でも色々あるんだけど、それなりに充実してきている。
本来は、歴史的建造物関連は増えるべきカテゴリーではないんだけど、結構な頻度で出てくるんだよね、不思議なことに。
今後も少しずつ充実させていくつもりではあるんだけど、その都度、ここも整理していきたいと思う。
