以前も紹介していたが、久しぶりにGoogle AdSenceからの警告を貰ってしまった。
戒めのためにも、今後の運営に活かす意味でも記録は取っておこうと思う。
履歴
レポート:2025年6月20日
また警告である。「危険または中傷的なコンテンツ」はお馴染みだが。
こちらの記事が警告対象になっていたのだけれど、このレポートを書く前に要調査の申告をしたら、1時間ほどで解消してしまったので、警告対象になったという画像を作ることができなかった。
いつもとは違うパターンで面白いね。
レポート:2025年6月9日
久しぶりにまた警告を貰った。「危険または中傷的なコンテンツ」という警告である。

相変わらずだなぁ。
対象になったのはこちらの記事。
韓国関連の記事を書くと時々貰うこの警告だが、どうやら傾向としては大統領回りの記事に多くなる傾向にある。ただし、誹謗中傷に当たらないようによくよく注意して記事を書いているので、そんな警告を貰ういわれはないのだが。
一応、表現の見直しはかけたけれども、どうにもそれっぽい部分が見当たらない。
この手の警告レポートは、「何が問題か」を指摘しないので非常に戸惑うことになる。
要調査の申告をかけたら、2日後に解消している。何だったんだよ……。
レポート:2024年12月12日
理由はわからないが、主に韓国関連の記事に貰うのが、「危険または中傷的なコンテンツ」という警告である。
対象になったのはコチラの記事。
困ったことにこの記事のどの表現のどんな部分が抵触するのかは不明なのだが、おそらくは誰かの手によって通報があり、「対処すべし」との連絡が入る仕組みなのだろう。

この「危険または中傷的なコンテンツ」の詳細についてはこのような内容となっている。
当然ながら、過去にも幾度か警告を頂いていて、これに関しては重々承知で、注意して記事を書いているつもりなのだが。
早速、表現を変えて本日付で審査請求を行った。