まさか、こんな言い訳があるとは。
韓米日訓練 「竹島の日」理由に韓国難色で見送り=米は単独・日本と開催
2026.02.23 15:15
米国が先月15日、韓米日 3カ国による合同空中訓練の実施を提案したが、島根県が条例で定める「竹島の日」(2月22日)の直前であることを理由に難色を示した韓国側が、時期や方式の変更を逆提案していたことが23日、分かった。
聯合ニュースより
凄いな。
訓練をしない理由は
「いやぁ、その日はちょっと……」
前の記事がこちら。
アメリカが16日と18日に日本周辺の海域や東シナ海の上空で自衛隊との共同訓練を実施したんだけど、韓国はこれに参加しなかったんだよ。
で、その理由を言い訳したんだ。
それが、
- 島根県が条例で定める「竹島の日」(2月22日)の直前だった
- 韓国の旧正月の連休(2月15~18日)と重なっていた
というもの。
そっか、敵が攻めてきた時に、「その日は休日だから」といったら引き返してくれたら良いっすね。
別の日にやりたいという提案はしたみたいだから、なにか都合が悪かったのだろう。なんだろうねぇ(棒)。
竹島の日に配慮
なお、高市政権は竹島の日の記念式典に、例年通りの対応をしたとのこと。
政務官「毅然と対応」 「竹島の日」で記念式典―島根県
2026年02月22日18時10分配信
島根県が竹島(隠岐の島町)の領有権確立を目指して条例で定めた「竹島の日」の21回目の記念式典が22日、県などの主催により松江市内で開かれた。政府代表として出席した古川直季内閣府政務官は竹島問題に関し、「毅然と対応しつつ、粘り強い外交努力により、平和的に紛争を解決する」とあいさつした。
式典への政務官の出席は14年連続。高市早苗首相は就任前に閣僚の派遣を主張していたが、従来の対応を踏襲して見送った。改善基調の日韓関係に配慮したとみられる。
時事通信より
無駄な配慮だったねぇ。
良好な関係を演出しようとして失敗し、国内から批判を浴びる羽目に。
もっとも、この問題は閣僚を出席させても、見送っても批判が出る類のテーマである。仮に首相本人が出席していれば、さらに波紋は広がったはずだ。情勢を踏まえれば、拙速に事を荒立てないという判断も一理ある。
まとめ
まともに相手をしたらバカを見る相手といったら失礼かもしれないが、勝手にすればいいと思うよ。
国内都合で距離の取り方を誤れば、自ら信頼を損なうだけだから。





コメント
こんにちは。
高市さんとしては、先日来日したミョンミョンの顔を少しは立ててあげないと、というのはあったのでしょうけれど。
褒めるとつけあがる、叱るとおちこんで逆恨みする。
その中間がない。
まったく、度し難いですよ。
高市さんには、もっと強気でいってもらいたいですが……
……大勝してしまったからこそ、党内の勢力(落ちて欲しかったのも生き残ってしまった?)に配慮が必要なのかも……
こんにちは。
常識的には、京都にまで来て貰ったのだから、ある程度配慮すれば相手側にもそれなりに配慮してくれる空気が生まれると考えてしまいますが、外交ではそうはならんのですよね。
ただ、今回の場合は、高市氏が強硬な態度をとって韓国も支那も刺激するパターンになると、アメリカとの関係もあって厄介です。
過去の発言との齟齬が生まれてしまったのは残念でしたが、その辺りはハッキリ「こんな狙いがあった」と、説明して欲しいところですね。
旧正月だから云々ってところで、あんた達、テト攻勢ん時にベトナムにいたよなあと思ってしまいました。
何のことを言われているのかピンと来なかったので調べました。
テト:ベトナムの旧正月のこと。
テト攻勢(1968年1月30日~同年2月12日):戦争中には祝日には短期間停戦することが慣例となっており、同年もテトの期間中は停戦が行われていた。しかし、その最中の1月30日未明にこの攻勢が開始されたことから、「テト攻勢」と呼ばれる事件として取り扱われている。この結果、南ベトナム軍やアメリカ軍は一応防衛には成功したものの大打撃を受けた。
ただし、南ベトナム側は一部地域で停戦を取り消していたため、どちらが先に協定を破ったかの決着はつけられていない。
ベトナム戦争の時に、韓国軍が自主的に参戦した事(1964年から段階的に参戦)は有名。一方で、北ベトナム側に支那が参戦していたため、テト攻勢の時には、支那人民解放軍も韓国軍もベトナムに当事者としていたというお話。