公明党記事2連発になってしまうけれど、まあこれは軽い記事だから。
公明党、来春の統一地方選は独自候補擁立へ…当面中道改革連合には合流せず
2026/03/07 06:30
公明党は、地方議員が中道改革連合に当面合流せず、来年春の統一地方選には公明独自候補を擁立する方針を固めた。党執行部が14日の臨時党大会で公表する見通しだ。
讀賣新聞より
合流しないんだ……。
敗北が生み出した温度差
温度差と戦略
前回の選挙の関連記事はこちら。
中革連の大敗北であった。

分析は前回やったので割愛するとして、特に立民系中革連議員は、絶滅危惧種になってしまった。一方の、公明系中革連議員は順調に当選者を確保。
立民系と公明系で、非常に大きな温度差が出てしまったのである。
中道改革への地方議員の合流を巡っては、立憲民主党も慎重姿勢を強めており、統一選で独自候補を立てる公算が大きい。中道改革、立民、公明3党は、選挙対策委員長レベルの協議体を設置し、統一選に向けた連携を強化する。
讀賣新聞「公明党、来春の統一地方選は~」より
選挙戦略としてはありかもしれないが、いよいよ中革連とは何だったのか?という話になってしまうな。
小沢氏が蠢く
そして、所属した党全てを破壊していくと言われた小沢一郎氏だが、今回も破壊活動にシフトし始めているらしい。
野田氏支持は「失敗」 小沢一郎氏が振り返り
2026年03月03日15時57分
中道改革連合の小沢一郎前衆院議員は3日、2024年の立憲民主党代表選で野田佳彦氏を支持したことについて「結果として失敗だった」と振り返った。
時事通信より
執行部の失敗だったことは、多くの人が認めるところ。
だが、それ以上に小沢氏の動きは怪しい。

首班氏名の時に造反者が出た話があったが、小沢氏の周りの判断だったとのこと。これはまた分裂の可能性が出てきたかな。
他にも、落選議員がポラリスとかいう集まりを作ってみたり、クラウドファンディングで資金集めを画策したりと、色々やっていた。
中道、落選者支援でクラファン実施へ 返礼品は小川代表らが感謝伝える動画や直筆色紙など
2026/3/4 11:35
中道改革連合は3日、先の衆院選落選者を支援するためクラウドファンディング(CF)を実施する方針を決めた。年内にも決定する次期衆院選の公認予定者(総支部長)の活動費に充当する。3月中に開始し、12月までに1億円を目指す。
産経新聞より
クラウドファンディングがダメとは言わないし、既に活用している党も幾つかあるんだけど、政治資金規正法的には結構微妙な方法。詳しくはまた何がダメなのかという話はどこかでするとして、資金が枯渇していて大変なのは事実。色々やってみるしかないんだろう。
まとめ
選挙前には、1つの塊になるとか、そんな話をしていたはずだが、蓋を開けてみたら3つに別れて合流しないという。
それどころか、内部分裂の兆しに、落選議員の別団体立ち上げ。
小沢氏は「選挙協力すべきだ」と言っているようだが、選挙互助会にすらなれそうにない空気である。これ、時間をかけたら何とかなるものなのか?期待せずに待つしかなさそうだが。



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