流石!武器輸出大国に育ちつつある韓国、いよっ!死の商人だね。
韓国、天弓に続いて「海弓」初輸出…マレーシアと9400万ドル供給契約
2026.04.23 10:41
国産技術で開発された艦対空迎撃ミサイル「海弓(ヘグン、K-SAAM)」がマレーシアに初めて輸出された。ウクライナ戦争、イラン戦争の影響で世界で韓国産武器に対する需要が急増する中での追加の成果だ。
中央日報より
ただ、揶揄するんじゃなくて、積極的に韓国政府がセールスしているという意味で、努力が実ったわけだ。それは素直に凄いと思うよ。
丁度良い性能の兵器
韓国製の艦対空ミサイル
で、この海弓なのだが。
海弓は艦艇に向かって飛んでくる対艦誘導ミサイル、航空機などを防御できるよう開発された。2011年に国防科学研究所の主導でLIG D&Aが開発に参加した。2018年に開発を完了し、韓国海軍には2021年から実戦配備された。
海弓は超高周波レーダーセンサー(RF)と赤外線映像(IIR)のデュアルモードシーカー(Dual Seeker)を適用し、精密度を高めたのが特徴だ。電子戦環境や複合かく乱状況でも標的を安定的に追跡できるというのが企業側の説明だ。
中央日報「韓国、天弓に続いて「海弓」~」より
低コストでそこそこの性能がある艦対空ミサイルということで、注目されているようだ。

多段攻撃の一種として開発された防空防衛のシステム。
2018年12月に開発を完了した艦対空誘導弾「海弓(ヘグン)」の最大射程距離は20キロメートル水準だ。海弓が迎撃できないミサイルが艦艇に接近すればCIWSが対応する。
艦艇から5キロメートル離れた距離で交戦が行われる。ここにガトリング砲が吐き出した砲弾が火網を作り出す。マッハ3~4のスピードを出すミサイルは1秒に約1.2~1.6キロメートル移動する。迎撃に与えられた時間はわずか3秒ほどだ。
中央日報「1分間に4200発、超音速ミサイル迎撃~」より
米海軍に配備されている兵器の中でこれに似た性能のものと言えば、海上自衛隊も採用しているRIM-162 ESSM(シースパロー発展型)である。ただ、ESSMは射程50kmで、やや高コストとなりBlock2だと3.5億円。その一方で海弓は射程20km程度であるものの、低コスト1.5億円程度。
リーズナブルなのは、高評価だね。
マレーシア海軍の次期沿岸哨戒艦
さて、マレーシアがこの海弓を欲しがった理由は、沿岸哨戒艇の強化を図るためにある。
マレーシア海軍は海弓を次期沿岸哨戒艦(LMS)3隻に搭載する計画という。LMSはトルコ防衛産業企業STMが建造している。
中央日報「韓国、天弓に続いて「海弓」~」より
マレーシアは、海軍の規模が小さい割には多くの海域を防衛する必要がある。そして、意外に浅い海域が広いのも特徴的である。

近年では、支那の嫌がらせが増えてきているので、とにかく沿岸防衛戦力の近代化が喫緊の課題となっている。で、兵装を選ぶにあたって、高価な装備を増やすよりも、手軽な韓国製に手を出したって感じなのだろう。
トルコ製のAda級コルベットを欲しがった理由も、コストパフォーマンスと納期の早さを優先した側面があるので、そういう意味では韓国製の海弓は魅力的だったと思う。
まとめ
というわけで、韓国の武器輸出大国化は進んでいるのだが、この辺の商売のやり方は上手いなぁと。
恐らくは、東南アジア諸国にとって、韓国の兵器はかなり使い勝手が良いアイテムのラインナップになっているのではないか?という気はする。
まあ、そうは言っても過去のやらかしなどから、兵器の信頼性という意味では「これから」という印象ではあるんだけどね。



コメント
こんにちは。
韓国出羽守(そんなの居る?あ、原油関連でニワカが居るか)には、この件、日本の五類撤廃と合せ納得のいく説明をいただきたいところですね。
こんばんは。
韓国ではー。
時々聞くことがありますが、あまり説得力は感じないんですよね。一般化できない特殊な感じの国ですから。