本日付けでストライキが始まる予想だったが、どうやら回避できたようだ。ひとまずは、だが。
reuters.com
何故、ストライキ回避が実現したのか?といえば、「賃金・ボーナス配分を巡り会社側と暫定合意」を実現し、これでいいかどうかの組合投票を行うとのこと。
投票日程は決まっていないが、5月22~27日には開催される予定になっているらしい。
KOSPI暴落を目にして、流石に動揺したということもありそうだが、この組合投票の結果次第では、再びストライキの危機を迎える可能性もあるとのこと。

【短縮版】KOSPIの暴落が続く
予定調和にも程がある。今のところ、ストライキ回避の動きも見えないので、仕方がないと言えばその通りなのだが。今まさに元気の暴落中なのだが、その原因はこちら。別の記事で言及する日韓首脳会談も、あまり効果が無かったというのも、悪材料だったね。まあ…
合意の内容は明らかにされていないが……。
- ボーナスの50%上限の撤廃、ボーナスと営業利益の連動、契約への変更内容の明記
- 半導体部門への特別ボーナスとして、「合意した業績」の約10.5%を充てる
この辺りだと説明されている。
本当かどうかは不明だが、これでKOSPIもちょっとは落ち着くのではないか。まだ、選挙の影響はあるんだろうけれども。


コメント
こんにちは。
脅迫に対し譲歩するのは、さらにエスカレートした脅迫を呼ぶ。
本邦は、中間に対してこれを嫌ほどやってきてますが。
サムスンも(政治的な横やりがあったのでしょうけれど)これでもう、二度と拒否出来なくなったのでは?