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在韓米軍工事を落札した建設会社が詐欺師だった

ヤバイ韓国建築物
この記事は約3分で読めます。

韓国絡みの「酷い工事」の2つ目である。

[単独] 230億ウォンの在韓米軍工事を落札した建設会社、詐欺師だった…韓米共同捜査中

2025-11-27 18:54:42

検察が中堅建設会社の名前を詐称し、在韓米軍基地工事を請け負った一味を摘発した。この工事には韓米防衛費分担金として計上された数百億ウォン相当の国防予算が割り当てられていた。

毎日経済より

これって、Money1さんのところでも扱っていたネタだね。

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杜撰な工事から発覚する詐欺事件

詐欺案件

ええと、酷い工事だったという話は間違いない。

詐欺があったとして捜査に乗り出した話なのだけれど、本件で特筆すべきは米軍基地の補修工事に入札した案件で詐欺があったってことなんだよね。

カン氏らは2022年10月頃、米軍契約庁が発注した米軍基地重要施設維持・補修工事の入札に参加するため、各種書類をA社名義で偽造した疑いを受けている。彼らは米軍契約庁が過去に類似規模の工事を行った業者とだけ契約を結ぶ点を悪用し、工事実績のあるA社を装うことを共謀したとみられている。カン氏らはA社とほぼ同一の名称でB社を設立した後、あたかも自らがA社の運営陣であるかのように、事業者登録証と経歴証明書を虚偽で作成し提出したとみられている。

毎日経済「230億ウォンの在韓米軍工事を落札した建設会社、詐欺師だった~」より

具体的な工事が一体何だったのかは、この記事では紹介されていない。ただ、米軍基地の重要施設だったらしい。

それを実績のあるA社が受注したと米軍側は認識していたんだけど、口座はB社名義で実際に工事をやったのもB社だったらしいという話。名前が似ていたけど、A社とは全く別の会社だったみたいだね。

A社は無関係か

ただ、A社が無関係かというと、どうもそうではないらしい。

検察は、なりすまし被害会社であるA社の役員らがこれらの犯罪に加担した状況も把握したと伝えられた。カン氏らが米軍契約庁に虚偽提出した資料には、A社代表取締役名義の各種証明書やA社代表取締役の印鑑が押印された書類などが含まれていたことが判明した。このように書類を偽造する過程で、実際のA社の役員らが協力した可能性を排除し難いと判断したのである。

毎日経済「230億ウォンの在韓米軍工事を落札した建設会社、詐欺師だった~」より

どうやら事件にはA社の役員が荷担していて、B社が提出した資料に「A社の代表取締役名義の各種証明書とA社の代表取締役の印鑑が押された書類などが含まれていた」という。

……そんなことがあるのか。

そうするとA社の関係者が事件に関与している可能性は高そうだね。流石に他社の社印を簡単に使えないので、A社内部犯の関与はほぼ確実だろう。

詳しいことはまだ分かっていないんだけど、これは米軍もかなり怒り心頭だろうな。

コメント

  1. 軍事オタクより より:

    中国にもデータがいってそうですね
    重要施設に詐欺行為なんて韓国にはつける薬がない
    原潜も無しになりそうですね

    • 木霊 木霊 より:

      過去にも、米軍基地に燃料を販売する会社が、中身を偽装していて品質が全く違うモノが納入されてトラブルになった話があるし、似たような工事が杜撰だった案件はあるんですよね。
      そういう意味でも、米軍からは韓国企業は信用されておらず、過去に付き合った優良企業との取り引きをするケースが多いらしいのです。
      ところが、今回は名前の偽装だったので、そういった在韓米軍の文化を狙った詐欺事件だったみたいですね。