最近あまり触れていないウクライナ戦線の話。
ロシアでガソリン不足深刻化、生産量は夏場需要の65%=関係筋
2026年7月10日午後 11:36
ロシアのガソリン生産量は、ウクライナのドローン(無人機)攻撃により大手製油所が操業停止となったことを受け、季節的な平均消費量の約65%に相当する水準まで落ち込んでいる。業界関係者2人の話とロイターの試算から明らかになった。
ロイターより
今は、原油に関する攻撃の頻度とバリエーションを増やしているようだ。

ウクライナは、無人機がアゾフ海で一晩のうちに数十隻のロシア艦船を破壊したと主張している。
SKĐS – ウクライナは、無人航空機(UAV)部隊がアゾフ海での攻撃作戦を拡大し続けており、7月11日だけでロシアの船舶28隻を攻撃したと発表した。
ロシア国内の原油の精製能力を攻撃し、その輸出能力を攻撃することで、ロシア国民にも深刻な影響が出つつあるようだ。
まだ、夏季なので暖房に影響が出るという事態ではないんだけれども。市民にダイレクトに影響が出ると、戦局にも影響は出てくるのかもしれない。



コメント
ウクライナはよう頑張ってるとは想う。想うけれど、ただ根本を伐るまでには至ってない。これはロシア軍も同じ。
ロシアがやや優勢とはいえ、一年と5万以上の死傷者を出してウクライナ国土の1%を奪う状況と。
どっちもマウントポジションからの顔面連打みたいな所に追い詰めてない。
厄介なのは戦争始めたプーチンの責任上、
停戦すら飲めない。そこはネタニヤフとかと似てません?
順当に考えて、双方の満足な終戦は無い。
すると朝鮮半島的な停戦が現実的。
ただ、そうあるには双方とも傷が深すぎ。
結局、この冬までに、どこまでロシアの燃料供給を追い詰められるか?にかかってくるという話かと。
ロシア軍が35万人。ウクライナ軍が15万人の「戦死者」ですよね、だいたい。
合計50万人として、
米国の二次大戦(対日戦含む)死者が10万人超え。ベトナムで5万人超え。
米国史最大の南北戦争戦死者が60万人。
2国家間戦争としては、かなりリミットまで人的被害が出ているから、逆に独裁者ほど止められないと想うですよ。
だからって、今冬にロシアで民間人の凍死者が10万人とかなって、停戦すれば万歳って気にはなれない。
ウクライナ人の立場になれば、それは良い事なのですが。戦争ってやつの酷さそのものな話だけれど。
それしか無さそうな気がするすね。
現状では、盤面が変わってウクライナがやや優勢という評価が多くなってきたようです。
しかし、ご指摘のようにプーチン氏は、この戦争から撤退は出来ないでしょう。
イスラエルのネタニヤフ氏もその傾向はあるんでしょうが、あそこは未だ選挙で落とすことが可能なので、マシだと思います。交替する可能性がありますから。
しかし、ロシア、支那、北朝鮮あたりは、独裁体制が極まってイエスマン以外は粛正されてしまいました。独裁者は間違えてはいけないという状況に自ら進むので、一度決めたら簡単には撤回できませんよね。そういう意味でこの戦争も終わらせどころが見えません。
可能性としては斬首作戦での終了なんでしょうけれど、ウクライナのトップであるゼレンスキー氏がいなくなったところで、多分、ウクライナは抵抗は止めないでしょう。プーチン氏が居なくなったら?実はもっと強硬論者が出てくる可能性があるので、難しいのかもしれません。
ロシアに関連してこれも取り上げて欲しいです
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b996550fe49f0a38c49c1c871978da37a7c75b