スケジュール通りに進めるのであれば、そろそろ提言が必要だ。
<独自>対外情報庁「英国モデル」で MI6参考、外相監督案を明記 自民が提言へ
自民党は27日、令和9年度末までに創設される対外情報機関「対外情報庁(仮称)」について、英国やオーストラリアを参考とするよう政府に求める方針を固めた。英秘密情…
前々から、英秘密情報部(MI6)か秘密情報部(ASIS)の何れかを参考にして作るという話は出ていたんだよね。
国家情報局(司令塔・分析)
- 内閣情報調査室(内調)を格上げし、約700人体制で発足する内閣官房直属の組織
- 各省庁(外務省・防衛省・警察庁など)に分散している情報を一元的に集約し、総合的な分析を行う。首相が議長を務める「国家情報会議」の事務局として、インテリジェンス全体の舵取りを担う
対外情報庁(実働・海外情報収集)
- 英国の「MI6」などを参考に、海外での人的情報収集(ヒューミント)を専門に行う実働機関として新設が検討されている
- 自民党の提言案では、独立機関ではなく「外相の監督下(外務省の外局など)」に置く英国モデルが有力視されている。現行の外務省「国際テロ情報収集ユニット」などをベースに任務を拡大する案が浮上
整理するとこんな感じの、海外用実働部隊を増やすということで、外務省の「国際テロ情報収集ユニット」の能力向上というのが、現実的な路線だろう。

国家情報局創設で日本は変われるか――急がれるインテリジェンス改革
新年1本目の記事は、今年7月に設置予定になっている国家情報局の話。高市政権の国家情報局新設に懸念 谷内・元安保局長「屋上屋では」2025年12月24日 11:40高市早苗政権は政府のインテリジェンス機能の強化に取り組む。各国は情報戦を安全保…
1月に、こんな記事を書いていて、まさかスケジュール通りにイケるとは思っていなかったのだが、概ね予定通り7月末に国家情報局が設置された。そして、年末には対外情報庁の設置が予定されているので、この時期にということになったのだろう。


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