うーん、これの内容はしっかり精査しないと、不安な面も大きい。

ここのところ、メディアスクラムで「愛子天皇を!」と盛り上がるキモチワルイ流れが出来ているらしく、愚にもつかない記事を目にすることが多い。
これが非常に筋の悪い話なのだが……、未だ、骨子案の中身も見ていないので、取りあえずは短縮版という形で少しだけ言及しておこう。


この問題は、朝日新聞などが積極的に関わっている時点でかなりアブナイ話だと思って良い。

偏見や人権を語る前に、1つ絶対的に理解しておかねばならないことがある。
それは、皇室典範改正に至るスタート地点の話だ。それは、「安定的な皇位継承」がスタート地点だということである。
安定的な皇位継承を語るには、先例・男系・直系が大原則である。それ以外を考える必要は一先ずない。例外はないのだ。何れも守られないとなった時に、初めて例外を考えるべきであり、先ずは大原則を守る必要がある。
その議論には「後から作られた憲法」なども、議論した上で後で考慮すれば良い話。先例・男系・直系、そのことの意味を先ず考えるべきなのである。
先例とはすなわち伝統である。それは日本書紀や古事記に記された歴史であり、先ずはそこを外れるべきではないのだ。万が一、戦後に作られた日本国憲法を考慮しろということであれば、憲法成立(昭和21年:1946年10月29日以降)時点にまき戻るべきで、その後、外国勢力の指導に基づいて実施された臣籍降下(昭和22年:1947年10月14日)は無効にすべきという判断、つまり、旧宮家の復帰は当然考慮すべき話だという議論で良いはずだ。
もちろん、旧宮家の方々が「今さら戻れない」というのであれば、ソレを尊重すべきで、日本のために戻って良いという宮家の復帰という整理で良いだろう。しかし、世間の批判も考慮して、復帰宮家の人々は臣籍の離脱を理由に後嗣の資格はない。ただし、復帰後に生まれた子は宮家の子なのだから皇位継承権を持つということにする。これで、安定的な皇位継承という話になるだろう。
当然、皇位継承権を持つのだから、皇室行事への参加ということもやって貰う。これで、皇室行事の担い手の問題も解消するはずだ。
これに近いのが養子案で、現宮家の秋篠宮家、常陸宮家、三笠宮家、高円宮家の何れかに旧宮家の中から養子を迎えるという整理なのだが……、これ以上は長くなるから宜しくないかな。
骨子案の詳細が出てきたタイミングで少し整理したいと思う。
少なくとも今の時点で、女性宮家案や女性天皇案を検討する必要性はない。


コメント
まあ暴論なのすけど。
天皇におなりいただく方や、
上位の皇位継承権者の方には、
「側室または一夫多妻を認める」として、そしてその生活を国費で賄う。
ただし、国費を当てるのは各代の皇位継承権の直系男子のみとする。
なんか宮家に清さを色々と求めるんだけれど、お門違いでない?
天皇家以前に出雲などに別王朝が複数存在した説を取る私でも、天皇以外に日本を統べる存在は無いと存じる。
その為の万世一系を護ろうとするのだから、「側室」や「一夫多妻」くらい当たり前でしょ。生物学的に!
それに天皇については、そもそも我々と同じ日本国民のモノサシをあてて、
物事を測る事が間違えてる!
天皇には名字がない!
姓がない!
そして「基本的人権」といったものは
当てはまらない。なぜなら「国民」てはないからです。
もともと現人神で神の子なのだから。
神に人権などという「庶民の首輪」を嵌めるなど不遜であるのです。
そもそも「神」を出発点として、
「人に、人民にあらざる御方」であらせられる以上、
「妾を持っなど」とか、われわれ一般ピープルの倫理観など投影しても仕方ない。こういう変な皇室への期待感や親近感は、国語や歴史教育において、
日本神話を無視させる学会や日教組の
マルクス史観に原因がある!
天皇は君主であり、われわれ国民とは全く別な存在なのであります。
日本の国号と、天皇の称号を定めた
天武天皇の奥方は「持統天皇」とのっておるので、別に「女性天皇」は構わない。
問題は「女系天皇」は許されぬ事!
これ認めると、室町幕府の足利ナンチャラとか、弓削道鏡とか、現実に何回か企まれた皇位簒奪を際限なく産むこととなる!
愛子さまが天皇なるのは良いとして、
それには「最低限の条件」がある!
日本国憲法に、「女性の天皇即位は認めるが、女性天皇の子孫には皇位継承権は与えない!」
という一文を記載させる事!
法的にかつ、憲法に記載する事!!
なぜかと言うと、戦後の日本は皇室に対して「変に馴れ馴れしい態度」がある事です。
宮家はそこいらのアイドルじゃねーんだよ!!ということです。
愛子さまが天皇となって、御結婚なさり、男子が産まれたとします。
この時に、その男の子が皇子となれない、皇位継承権が無い!となると、
絶対に「可愛そうだ!」というバカ者が現れる!
バカモノが!!
下々の家の遺産相続とはワケが違うのがわからねぇのかアホが!
というお話になるのてあります。
女系天皇となると、その子供が相続するとなると、米国で弁護士資格を取った某氏と、その問題ある「外戚」が出てくる訳ですな!
あの某氏の母親が、継承権争いに出てきたら、想像してみて欲しい!
その外戚と宦官があるから、
何度も王朝が滅亡してきた国が近くにあるでしょうよ!!
はっきり言って、佳子さまや愛子さまのように、皇族のアイドル化には問題あると想うし、
それで「身近な存在」と勘違いする国民や、誘導するオールドメディアは最悪てすな。
昭和天皇御自身は、不敬罪に問われた学者の「天皇機関説」を承認していた。これは御自身の自叙伝だけでなく、宮内庁長官の日記やメモなどで実証てきる話です!
天皇陛下御自身が機関説をお認めになられており、それは国家に取って必要なシステムなんです。
(それでも戦争責任を日本の総領として背負おうとした気骨は、一人の男として尊敬に値する!!)
あくまでシステムとして必要なものであり、「愛子さまのお子様が天皇になれないのは可愛そうだ」とか申す!
日本熊森協会なみの感情バカを「憲法記載」で征する必要がある!!
内閣の組閣には天皇の承認が必要で、
それがないと組閣できない!
この事からも天皇と宮家が、日本国の中心となるシステムであるのが解る。
中心システムである以上、そこに親戚に感じるような感情論や、一般人と同じような倫理観を当てはめても仕方ない。
実際、「国民としての主権や人権」が当てはまらない(基本的に神だから)
以上、法から逸脱した存在と考えるべきです。
そうしたお方が、とんでもないサイコパスだったケースも史上に存在する。
そうした時は「殿がご乱心あそばされた」と「恐れ多くも押し込めいたす」としてきました。
幽閉して、まともなご親族を代理としてお立てする。
江戸時代なんか、武道家に真剣で切り合いさせる◯ガイな主君もいた。
(映画「13人の刺客」の方ね)
そういうのは、恐れ多くも…とやってきた。これ日本人の知恵です。
法やら倫理やら越えた存在としてお仕えするが、限度を超えれば家臣一同で…とね。
ようは理屈を越えた存在だし。
だからこそ国家を統合できるのす。
私は崇めるべき方々であり、親しみやすい持てる皇族などというアレが、そもそも間違いだと想いますね。
その国を束ねる責務を負わす以上、
市民の枠など越えた、存続の為の枠組みは必要だし、そこに庶民の倫理感みたいな小さなモノサシを当てるな!
ですよ!
それが側室も一夫多妻も認める…であり、それが出来ないなら、
「女性天皇は認めるが、女系継承は認めない!」と憲法に定めるべきだ!