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NATOで軍艦建造を売り込む李在明氏と日本の現在地

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大韓民国ニュース
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NATO会議に出席している李在明氏(ミョンミョン)大活躍だな。

李大統領 トランプ氏と軍艦建造巡り協議

2026.07.08 21:09

韓国青瓦台(大統領府)は8日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するため、トルコを訪問している李在明大統領が7日(現地時間)にトランプ米大統領と軍艦建造について協議を行ったと発表した。

聯合ニュースより

日本国総理大臣の高市氏は日本では国会対応に追われる一方、その頃ミョンミョンはNATO首脳会議の場でトップセールスに励んでいた。

外交とセールス

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トップ・セールスを実施

いや、本気で羨ましいとは思っているんだよ?ただし、これが実現できるかどうかはまた別だとは思う。

けれども、しっかりセールス出来たというところが、大切なのである。

李大統領は先月19日に開いた記者会見で、G7サミットに出席した際、トランプ大統領が米国の軍艦10隻の早期建造が可能かどうかを李大統領に尋ねたと明らかにした。

青瓦台は「李大統領は、トランプ大統領から要請を受けた軍艦建造に関する後続協議を行った」とした上で、「李大統領はトランプ大統領の要請に最大限協力する考えを示し、優れた造船技術を持つ韓国企業について紹介した」と説明した。両首脳は今後、具体的な方策を検討するため、実務レベルでの協議を継続していくことで一致した。

聯合ニュース「李大統領 トランプ氏と軍艦建造巡り協議~」より

韓国が造船業をしっかりアピールをしたいという、そういう思惑があるのは分かる。

韓国造船業の大博打、1500億ドルの対米投資は成功するか
面白い記事ではあるが、ちょっとした違和感も感じたので、それを解きほぐしていくために記事にしてみた。「早く軍艦建造を」トランプ大統領の期待に応え…1500億ドルの韓米造船協力始動登録:2026-06-25 19:14韓米の戦略的投資覚書に基づ…

そして、韓国がアメリカで造船業をなんとか復活させようと画策しているのである。

そのために作ったのが造船協力投資で、中身はこんな感じの構成となっている。

  • 米国:土地、電気、用水を貸すだけ(追加の国費負担はほぼゼロ)。
  • 韓国企業:現地に環境を整備し、現地で人手を調達した上で、軍艦を造る(赤字リスクを直接背負う)。
  • 韓国政府(政策金融機関):現地の韓国企業に対し、1,500億ドル規模の「融資」や「保証」を出す。

これがどこまで機能するのかは分からないのだが、少なくとも韓国政府はこれで推し進めていくつもりらしい。

ウクライナ大統領とも面談

更に、ミョンミョンはウクライナ大統領のゼレンスキー氏とも会談。

ゼレンスキー大統領との初の首脳会談では、戦後復興や安全保障上の懸案について踏み込んだ協議が行われた。

李大統領は、韓国政府による「対ウクライナ1億ドル規模の包括的支援公約」について説明し、復旧・復興に向けた継続的な関与の意思を表明した。これに対し、ゼレンスキー大統領は謝意を示し、韓国企業の進出に強い期待を寄せた。特に両首脳は、敏感な国際問題となっている「ウクライナ国内の北朝鮮兵捕虜問題」について、当事者の自由意思を尊重し、国際法と人道主義の原則に沿った形で解決を図っていくことで原則的な合意に達した。

KOREA.netより

相変わらず、ミョンミョンは自国企業を財布代わりくらいにしか考えていないフシはあるが、国際社会に向けてのアピールという点においては優秀だろう。

できることもできなことも混ぜてペラペラと喋ってしまうのがミョンミョンの良くないところではあるのだが。

外務大臣と防衛大臣が頑張る

トップセールスこそ出来なかったが、我が国は茂木氏と小泉進次郎氏が頑張ってくれたので、日本として何も出来なかったわけではない。

インド太平洋4カ国と会合 茂木、小泉両氏が出席―NATO総長

2026年07月08日06時10分配信

北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は7日、トルコで開催中のNATO首脳会議に合わせ、インド太平洋地域のパートナー4カ国(IP4)との会合を開いた。日本からは茂木敏充外相と小泉進次郎防衛相が出席。会合は約30分間行われ、ロシアのウクライナ侵攻や中国・北朝鮮への対応、イラン情勢などに関して意見を交わした。

時事通信より

詳しい話が出てこないので、活躍できたかどうかは分からないのだが、茂木氏は中東情勢に関して突っ込んだ話をできる人材なので、調整ができていると良いとは思う。

クウェートのジャッラーハ大臣との間では、これまでも電話会談を通じて意思疎通を重ねてきましたが、今回は初めて対面で会談を行い、両国間の「包括的・戦略的パートナーシップ」の下、エネルギー分野を始め、それにとどまらず幅広い分野で具体的な協力を進めていくことで一致しました。

また、イラン情勢についても率直に議論し、ホルムズ海峡の通過に関するいかなる費用の徴収にも反対するとの立場で両国が一致していることを再確認をしたほか、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

外務省より

目立った成果があったとは報じられてはいないのだが、顔繋ぎできるだけでも大きな成果であるとも言える。

ルッテNATO事務総長とIP4の代表が集まる会合に茂木外務大臣とともに参加しました。その場で私からは、今回のNATO首脳会議の最大のテーマであるウクライナ支援は、中国、北朝鮮によるロシア支援によって、ヨーロッパの努力が相殺されているという点に触れ、中国、ロシア、北朝鮮の3か国・地域の連携を踏まえると、NATOとIP4が連携する必要性はかつてないほど高まっている点をお伝えし、その認識を共有しました。

j-defenderより

このペアで外交をしてきたというのは、なかなか頼もしい気はする。願わくば、成果につなげて欲しいものである。

まとめ

身体は1つしかないので、高市氏に国会に出てもらうかNATOの会議に出てもらうかという話は難しい判断ではある。

が、つまらない追求をするために国会に縛り付けられている実情を見ると、ため息しか出ない。韓国は国内で色々問題はあるのだが、NATO会議でセールスが出来たという点は、頑張っていると思うのである。

コメント

  1. 山童 より:

    トランプに売り込み攻勢のミョンミョンの写真みて、ふと韓国左翼の歴史を調べてみたすよ。あいつら嫌いで古代史と木霊様記事しか興味なかったんすけど。
    複雑怪奇過ぎてとてもコメにまとめられないのですが。
    たしかに日本の左翼側と比較しても彼らは変なのですね。
    デニーやら志位と比べてみても、そもそも極左だった男が、大企業のそれも軍事に絡む造船の売り込みとか、変でしょ?
    国政を担う立場といえ、志位が政権取ったら似た事をやると思いま??

    んで、ああ、はい……と思ったのが、
    あの国の左翼はNLとPDに2分されると。
    NLは民族解放派。PDは民衆民主派。

    前者は「韓国の現状は米国植民地であり、
    米帝を追い出して始めて独立が成る」という派であり、敵正面は米国!
    つまり主体思想に非常に親和性がある!
    後者は「社会主義革命を行うべき派」であり、敵は大企業と財閥!
    両者の橋渡ししてきたのがムンムンで。
    現在のミョンミョンはNLの最左翼というか最右翼でして。
    そう考えると合点がいく。

    NLは左翼でも、財閥解体とかに興味ない。むしろ愛国企業として運動に取り込める部分ある。彼らは論理より情緒を背骨にしますので、「革命にゃ銭が必要だ」という本音からも、財閥を敵視しない!
    むしろ親和性が高い!
    で、財閥は彼らを敵視するPDが政権取るとマズいので、割とNL派の後押しするんですよね。たから造船や軍事産業の売り込みを左派大統領が嬉々として行う。
    ここが日本左翼と全く違う。

    んでPDはコレはこれで何で、彼らの労働運動は直ぐに実力行使で暴力的なのか?
    という話に繋がる。なにしろ本気で革命とか考えてるから!

    どちらも光州事件が契機で始まるのすが。
    あれが日本における60年安保で、20年遅れで現れた。
    その後は両派とも、過激化して、日本の新左翼というか連合赤軍派みたくなって、
    民心を失い、一時は終息しかける。

    その後、いろいろとあるけど盧武鉉だか盧泰愚だか忘れたけど、失脚後に崖からダイブした大統領いるでないすか、あの人の任期の時に両派から議員をたくさん出すす。
    それは何故かと言うと、左派勢力を味方につける為でもあるのすが……意外な理由があるかと。

    国家保安法したっけ、日本の戦前の治安維持法に相当する。
    北朝鮮との「休戦」下に発展した国なので
    治安維持法が生きてるんすよ!
    するとっすね、「朝鮮労働党に忠誠を誓う者」は保安法違反で逮捕される!
    そこは表明しちゃうと逮捕なんだけど。
    NL派の最右翼(最左翼?)の一部を除くと、そこまでな奴らは少ない。表向きは。

    だから学生運動で、リンチ拷問死の主犯や
    元テロリストでも、資金集めの武装強盗犯でも、朝鮮労働党のシンパでない限り、
    大目にみるんですよ!
    だから信じられない前科の奴が中枢にいる。

    で、彼らは実はロジカルな部分を日本の新左翼とアカデミズムから得ていた!
    1987以前は韓国は軍事政権で、思想の自由なんかないわけですよ!
    その彼らは、どうやって革命理論を入手していたのか?
    日本なんですね。
    北朝鮮の主体思想も、ソ連のレーニン主義も、毛沢東の論文も、そもそも当時は国交がないから入手ができない!
    ところがお隣に学問と思想の自由な国がある。日本だ!
    それを歳上の世代の教授たちに翻訳してもらい、地下出版で閲覧してくわけ!

    何で教授たちが協力したか?
    これは保守にも左派にも、協力者がいたんですよ。何故か?

    漢江の奇跡が一種の開発独裁だった事を考えて欲しいんすが。
    KCIA長官に暗殺されたクネクネの親父がそうだけれど、実は軍部でクーデターなどでのし上がった奴は、結構に社会改革にも手を付けてる。
    そりゃそうでしよ?
    だって全ての左翼は反社組織とみなされて非合法だったのだから。かといって、近代化に必要な最低限の改革は、軍を掌握した者がやるしかないんですよ。
    つまり体制側に立つ教授たちの中にも、必要性から、或いは物足りなさから、左派学生の地下出版を助ける者が少なくなかた。

    とんでもねぇ話だけど、日本が自由主義陣営であるが故に、戒厳令下のキムチに、
    革命理論の出版物を輸出していた!

    んで最大手が赤旗だけど、日本には新左翼まで小さな出版社を持ってる。言論の自由があるから!
    だから左翼は「言論(活字)の世界で吠えて、実力行使しない」という逃げ道があった訳ですな。
    ところが、韓国で地下出版する連中には、
    そんな逃場はない!
    あくまで「行動の為のテキスト」なんすよ。そこが日本と違う!
    そこから日本の左翼と違う展開になる!

    「革命には銭が必要だ!」
    「反乱には武器が必要だ!」

    ちう革命家の本音が、日本のように活字の森で吠えるだけに収まらず、彼らは「実践」へと乗り出す!

    PD派は広告代理店など立ち上げ、87年民主化運動闘争のOB政治家や、左派の政党の選挙活動、ポスターや記事などを請け負い、言論界での力と金を得てゆく。

    NLは主に鉄道、そして港湾、電力などインフラの労組に集団入会して、徐々にその中枢を自分たちの手に入れてゆく。
    いわゆる左翼の加入戦術ですな。
    その過程で、非合法なPDの先鋭派と組んで、派閥の違う委員長立候補者とかをテロで追い落とすわけです。
    そこで民族派と民主革命派の繋がりできる。その後、ムンムン政権で双方の協力による成果は実を結ぶ!

    ムンムン政権のチョグクはPDだし、大統領秘書室長はテロやリンチ殺人の容疑者だった想う。他にもゾロゾロ。
    それら「ムンムンの旗の下に」が可能たらしめたのは、

    ①治安維持法があるが故に、戦前日本の共産党ごとく地下活動を続けざる得なかった。その中で、金と人脈に浸透する努力を惜しまなかった!
    (日本左翼は言論の自由があるが故に、日和見となり言論界で腐り果てた)

    ②もともとあの国の統治システムが未完成なので、社会不満を集める下地がある!

    ③徴兵制の存在!
    900日を超える徴兵制があって、組織的に動く訓練が構成員に成されている!
    1950以前の日本共産党のように、兵隊が組織にいる!
    いわば上命下服の文化が温存されていて、
    構成員は服従し日和らない!

    これがムンムン政権までの韓国左翼の
    (左翼用語で言う)総括だと想います。

    んで、ミュンミュンが造船とかで利を得ても、今後、根本的な問題に直面する思う。

    ①反日カードが使えなくなってきた!
    ②北朝鮮が統一を棄てて、敵国として認定してきた!

    ①は日本に大挙して観光に来たから。
    来てみると、日本は平和で親切だと気づく
    それは親日を意味しはしない!
    反日は無くならない!
    しかし、民主を扇動するカードに若年層か使えなくなってきた!

    ②これは南北の共同工業団地の閉鎖や、
    連絡道路の爆破、
    さらに金日成時代に平壌中心に建てられた
    統一の塔を刈り上げが撤去した事にあげられるかと。どうも刈り上げは統一を諦めたか、少なくとも「同じ民族」の旗印を下ろす事にしたらしい!

    すると、もう「民族」カードをメインウェポンにするNL(最大派)は、その中枢が
    主体思想できてるから、拠り所を失うんですね。

    たぶん、ウクライナやイランが安定化した段階で、米中が工作をしかけて、ますます
    あの国はグチャグチャになるのでないすか? かように想います。

    今回のコメは、私の「神社の杜を護る運動」で、害獣駆除や里山再建の師匠である
    元極左運動家の方から聞いた話です。
    昔、給食センター付近の違法投棄に、保守、左派の確執を越えて、監視や調査、
    物証やサンプル採取に協力した事がある。
    彼は元極左ですが、自首して懲役後に、
    農家として里山修復に乗り出した人です。

    「戦後最大の日本の革命家は?」
    の問いに、
    「ホリエモンだろ。あれのライブドア株で大根が買えるようにする発言は、日本国の通貨発行権に対する挑戦だ! 
    だから官民に潰された!
    日本ではああいう形でしか革命家は出てこない」と申すくらいに、醒めた眼の元極左ですよ。傾聴する価値はある想うです。

  2. 山童 より:

    補足)ユンユンのクーデーターについて。

    あれ「違法」だと言う話あるすが。
    たしかに憲法違反なのかも知れない。

    しかし「非合法」ではない!

    非合法だと言う人は、「革命」と「クーデーター」の違いが解ってない。

    革命てのは非合法なんすよ。
    政府転覆して新体制を造るすから!

    対してクーデーターてのは「戒厳令」なんてすよ。「戒厳」というのは、国家非常事態における「合法的な超法規措置」で、
    「非合法」じゃないんですね!

    日本の自衛隊の場合、この「戒厳令」が法的に存在しない!
    コロナ禍の時に「強制隔離」できなかったすよね? 「戒厳令」が日本の法律に存在しないからです。
    だから自衛隊はクーデーターを起こせん!

    マッカーサーとGHQはよくぞここまで牙を抜いたと感心しますね。

    韓国でクーデーターが何度も起きるのは、
    「休戦」国家であり、「戒厳令」も「治安維持法」も現存してるからです。

    おそらく米国の衛星国の統治システムにおいて、最も成功したケースが日本!
    韓国は似ているのにゴタゴタが終わらない
    (統治システムが上手く起動しない)のは、ここの差だろう……と元極左運動家の里山修復家は申しておりました。
    ちなみにこの方、御高齢ながら参政党の地域活動家なんですよ😮‍💨😮‍💨
    参政党は、私はその思想が何であれ政治政党としてやるべき事をしていると想う。
    党員を集め、党費をもらい、地方議員を立候補させる。そしてトップや幹部が自分の陣笠の議員たちの地盤へ応援に出向く。
    そこで支持者の市民の声と陳情を聞く!
    かつての自民党がやっていた「ドブ板選挙」をこなしてる。
    自民党の世襲議員で、これきちんとやってるの小泉進次郎氏くらいじゃん!
    彼らが躍進したのは右傾化とかの前に、
    政党としてやるべき事をきちんとこなしてるからです。
    私は仕事柄(地元の農業団体の権益のロビー活動)いろんな地方議員や秘書の方や運動員に会いますが、そういう意味でまとも。小泉氏は嫌いだったけれど、昨今の
    快腕だけでなく、この役割に入って、やる事をやってるの観たから評価を変えました。左派政党が全てダメなのは、岩盤に頼って、そういう当たり前の事をしないからですよ!