驚愕のニュースが!
立憲民主と公明、新党結成を視野に調整 15日に両党幹部が協議へ
2026年1月14日 20時58分
立憲民主党と公明党が14日、新党結成を視野に調整に入ったことが分かった。23日召集の通常国会冒頭での衆院解散が迫る中、15日に両党幹部が協議し、今後の方向性を決定する見通しだ。ともに「中道」を掲げる両党による新党結成が実現すれば、衆院選の構図を変える可能性がある。複数の関係者が明らかにした。
朝日新聞より
立憲公明党が爆誕!?まさか、本当に?
いつか来た道
嘘から出た真
高いレベルの連携というのが、まさか新党結成だったとは恐れ入る。
割と選挙協力だけでもヤバい感じだと思うのだけれど、新党を作ったらどうなってしまうのだろうか?
あまりブログで宗教話をやりたくはないんだけど……。
立憲民主党の幹事長から「創価学会に挨拶に行け」(約意)というメッセージが届いたとか、届かなかったとか。
結構な勢いで燃えたらしいけど。
身延と富士
このポストにこんな返信をした。
そう、立憲民主党の支持に立正佼成会がいることは割と有名で、公明党はご存知創価学会が支持母体である。
実は、立正佼成会は「法華経」を所依の経典とするため、日蓮宗総本山・身延山久遠寺を聖地としている。一方で、富士山の麓にも教団の拠点があり、こちらでも積極的な活動がなされている。
創価学会は平成3年11月に日蓮正宗から破門されている。この破門理由が、「本来の使命と目的から大きく逸脱」「本宗伝統の血脈相伝による下種仏法、化儀化法、信仰にも著しく背反」したとのこと。
要は、立正佼成会と創価学会は相容れない関係にある。
……ええと、ここで謝罪しておくが、この理屈は僕自身は理解していないし、理解する気もない。どちらに正義があったのかを判断しようがないから。宗教対立は余人には理解し難いよ。だから、万が一間違っていたとしても、ご容赦願いたい。
立憲共産党の悪夢
前の記事でも引用した「立憲共産党事件」の話、別のニュースを引用しておこう。
立民はいつか来た道歩むのか 告示前と同じだった「立憲共産党」の都議選結果
2025/6/28 14:00
先の東京都議選で自民党はパーティー収入不記載事件の逆風で過去最低の議席数となり、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は第1党に返り咲いた。
産経新聞より
この時は、東京都知事選の話だったっけ。
「立憲共産党」の批判を恐れ…立民と共産、連携合意のはずがズレる認識
2023/11/04 09:30
次期衆院選での連携に向け、立憲民主党と共産党との間で認識のズレが表面化している。立民が小選挙区で野党候補の一本化を進めたい意向を持ちながら、「立憲共産党」との批判を避けたい思惑から曖昧な姿勢を示しているためだ。共産は連携には政策協議が必要だとして、立民への圧力を強めている。
讀賣新聞より
こちらが本家か。
流石に公明党は、支持母体からの理解を得て話を進めているとは思うんだけど、そうじゃない場合は地獄絵図のような展開が待っていると思う。
特に、立正佼成会側の怒りはかなりのものなので、果たして根回ししない立憲民主党は、この話を進められるのか。
まとめ
報道は「立憲公明党が誕生する!」という風に報じているわけではなく、その方向で調整するという内容ではある。関係者の談話という形なので、何ら正式な発表は出ていないことには留意されたい。
ただ、そこに石破氏や岩屋氏を巻き込もうという思惑が動いているらしいというから、もうビックリである。まさになんでもアリの展開だねぇ。
追記1:因縁を付ける日本共産党
当然、共産党からもコメントが出ているわけだが、寝耳に水といった反応だね。
共産・田村委員長「恐ろしくて怖くて逃げる、まさに自分勝手な解散だ」立憲との選挙協力「今の時点で話はない」
1/13(火) 18:27配信
~~略~~
野党共闘については、「野党共闘をするうえで安保法制反対が一丁目一番地だった。その立場は変わらない」と改めて強調。「今こそ安保法制の廃止、大軍拡反対の旗が共闘の旗として立たなければならない」と訴えた。
一方で、立憲民主党との具体的な選挙協力や選挙区調整の検討については、「今の時点でそういう話はないわけですよね」とし、立憲側からの呼びかけも「ありません」と明言した。
Yahoo!NEWSより
相変わらず時流の読めないのが日本共産党だということを認識させる発言である。なるほど?反自民で戦う路線を続ける予定なのか。
でも、「選挙区調整の検討」の話が立憲民主党からないと言うことは、袖にされたってことだよね。日本共産党との連携で、前回の選挙も酷い目に遭った立憲民主党(実質、調整を行っては居なかったけれど、競合もしなかった。その関係で、両党とも議席数の維持もままならなかった)だから、今回は協力はしない方針なのだろう。
追記2:党内からも反発を受ける立憲民主党
根回し出来ていないとは思っていたけど。
「絶対いや」「野田執行部とは決別」立民・原口氏、立民・公明新党構想に反発 分党を要求
2026/1/15 11:00
立憲民主党の原口一博衆院議員は15日、インターネットに動画を投稿し、衆院選に向けて立民と公明党による新党結成構想が浮上したことについて、「絶対いやだ」と述べ、反発した。立民の野田佳彦代表ら執行部に対し「決別だ」と不信感をあらわにし、立民の分党を求めた。
産経新聞より
真っ当な感覚を持っていれば、「嫌だ」というのは割とまともな議員の可能性が高い。でも、原口氏か……。過去に色々あったからね。
そのうえで、原口氏は「新進党のときと全く同じだ」と指摘した。1997年12月、原口氏や高市首相、野田氏、公明党の斉藤鉄夫代表らが所属していた新進党は東京都内で両院議員総会を開き、解党を決めた。長崎県で家族サービスをしていた原口氏は両院議員総会に間に合わず、欠席したという。「翌日に行ったら後の祭り。『新進党はもう解党しました』って。『じゃあおれは何党ですか』『無所属です』って。『ええー』って」と振り返った。
産経新聞より
新しい党名はシン・新進党なのでしょうかね。
恐らくは数日以内に悲喜こもごもなニュースが飛び交うだろうけれど、恐らくはこの流れはほぼ確定だから、連立協議くらいまでは進むと思う。
駆け引きはこれからだろう。




コメント
あっさりと言ってしまうなら、ゴミ箱が大きくなってまとめて捨てられるようになるなら良いのではないでしょうか
有権者は何処までこの構図を理解されているのやら。
自公連立解消で立正佼成会は自民支持に戻っている
連合は選挙結果を見ると国民民主支持だけになってそう
今は立憲民主党を応援している立場に当たり前にいる立正佼成会ですが、公明党に嫌気を感じたってことでしょう。
ただ、手打ちにするには色々と問題ありな状況になっていますね、
こんにちは。
立正佼成会、今ひとつ正体が分からなかった(理解出来てなかった)のですが、そうか、法華経(≒日蓮宗)がらみの一派だったのですね。
そりゃ創価とは相容れないわ……「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」を『坊主同士』でやってるんですからね……
そのあたり、東と西が(仮にも)仲直りした浄土真宗を見習えと。
本願寺でBOSEコレクションするくらい寛容だし(笑)
というのはともかく。
学会票を見込んでるのでしょうけれど、現党首のふがいなさもあり、学会と党の乖離が進むだけな気がするのは七面鳥だけでしょうか?
※ロケット加速で進んで欲しい。
こんにちは。
学会票が何処まで集まるのやら。
まあ、好きにしたら良いと思います。
立憲・原口一博議員が、「絶対いや」「野田執行部とは決別」(産経 1/15)
https://shorturl.at/HRHGZ
落ちぶれた宗教政党なんかとはくっ付きたくない議員だっているでしょうねw
原口氏は、一時期本当にヤバい感じでしたが、今は何故か正気に戻ったかのようです。
彼の言っていることの方が真っ当に見えるのは、なんとも皮肉な話。