当然ながら、こうやって歓迎してくれる国家もある。

インド、武器輸出の原則解禁を歓迎 防衛・安保協力「重要な柱」:時事ドットコム
【ニューデリー時事】インド政府は23日、日本政府が防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、武器輸出を原則解禁したことを「防衛・安全保障協力は日印特別戦略的グローバルパートナーシップの重要な柱だ」と歓迎した。外務省のジャイスワル報道官が定例記者…
これで、オーストラリア、フィリピンに続いてインドも歓迎してくれたわけだ。折角なので、ちょっと調べてみた。
歓迎した国
- フィリピン: テオドロ国防相が、日本との防衛パートナーシップが新たな段階に入ったとして歓迎を表明(newsweekより)
- アメリカ: 同盟国として、日本の役割拡大を「歴史的一歩」と評価(breakingdefenseより)
- イギリス・イタリア: 次期戦闘機(GCAP)の共同開発を進めるパートナーとして、第三国への輸出を可能にするルール緩和を前向きに捉えた(gov.ukより)
- インド: 防衛・安保協力の重要な柱になるとして、武器輸出の原則解禁を歓迎
- フランス: 日本の武器輸出解禁が安全・主権に貢献するとして評価(nippon.comより)
- オーストラリア: 日本との安全保障連携を強める立場から、熱烈に歓迎(breakingdefenseより)
- ドイツ: 日本との防衛協力深化に意欲を示しており、新たな輸出先候補の一つとされている(ロイターより)
- ポーランド: 現代化を進める自国軍の調達先として、日本の防衛装備に関心を寄せている(kz.kursiv.mediaより)
反対した国
- 支那: 外交部を通じて「新型軍国主義の妄動」とし、「強い懸念」と「断固とした抵抗」を表明
- ロシア: 日本の安保政策の転換に対し、批判的な声明を出した
- 北朝鮮: 日本の軍事大国化への動きとして、強く反発
- 韓国: 歴史的背景や地域の軍拡競争への懸念から、批判的な声明を発出
分かりやすいね。
歓迎した国にカウントした以外にも、カナダ、ニュージーランド、インドネシア、ベトナム、台湾などがあって、軒並み興味を示すか、既に日本との防衛装備に関する約束をしているので、カウントすべきかもしれない。
逆に、西側にいながら懸念を示した韓国は、単純に競合先になり得るので、「止めて欲しい」と思っているのだろうね。



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