いい加減、こんな当たり前のこと、見直そうぜ。

非核三原則「議論の俎上」 高市首相、維新の見直し要求に:時事ドットコム
高市早苗首相は6日の参院決算委員会で、政府の安全保障関連3文書の改定を巡り、非核三原則の見直しも含め「議論の俎上(そじょう)に載せる」との意向を示した。日本維新の会の松沢成文氏への答弁。
現在、「非核三原則」というと、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」とした当時総理大臣だった佐藤栄作氏の提唱が1971年に国会決議されたもの。
ただ、これは実現不可能な話。
こちらの記事にも示した通り、日本は戦略レベルで見直し急務の状態である。

支那、SLBMを発射して国際社会を恫喝 日本の防衛戦略は見直しを迫られる
これは、日本の報道はあまり触れていないのだが、日本の戦略見直しを要求される事案になってきたね。ミサイルは射程1万キロ超の巨浪3か 識者「米国へのメッセージ」2026年7月7日 5時00分中国が発表した原子力潜水艦からのミサイル発射に対し、日…
そんな時に「核兵器とは動力源まで含む」とか、「核兵器を兵装に装備」している船舶の入港拒否、或いは航空機の着陸拒否とか、非現実的なことを言っているのがおかしい。
運用的にも、既にアメリカ軍と事前協議をして核兵器の持ち込みはある程度容認してきている。実態に合わない原則など、何の意味があるのか。
人によってはNPT(核不拡散条約)に反する!と騒ぐのだが、NPTと非核三原則は全く別のシロモノ。さっさと議論すべきである。



コメント
正直、もう核システムの予算(かなり莫大)をどうするか?とか、
運用をとうするか?
とか実務段階で話してるべきなのに、
いまさらそれかよ?で、反対する奴らの脳味噌みたいものですね。
ウクライナが核放棄した結果、ロシアがどうしたか? 答が出てるじゃん!!
それ見てる北朝鮮は確実にやめないしね!
イランもそうでしょ!
現在の核兵器は、
全面核戦争でなく、やられたら、報復としてコレくらいの死者をそっちに出してやる事になる。その覚悟は出来てる?
という報復前提とした交渉カードになてる。持ち込ませない!とか言う段階で、持ってる奴ら相手に交渉のテーブルにも着けないことになる。
核は使わない為の兵器であり、それは交渉を前提とする!
つまり持たなきゃ始まらないのであります。そこ解ってねーんだなお花畑は!
先日、元空幕の田母神氏がお花畑活動家と討論のWEB番組みたけど、
あまりの話のわからなさに、田母神氏に同情いたしました。
北京やモスクワに落とす為の兵器てはなく、相手に「そこに落ちたら?」という
被害予測させて、交渉するカードなのに。
兵器は人殺しするよのだから無くさねばならない的な縛りで理解しない!
戦後民主主義を絶対視するお花畑は、死に絶えて欲しいす。
核兵器の保有はコストが大きすぎる、というのが現時点での僕の理解なので、軽々に「保有すべき」とはなかなか言えないのであります。
保有すると言うことは即ち、NPTからの脱退を意味しますから。
そうすると、西側諸国を全部敵に回して戦う羽目になる。また、保有も使用も憲法などの改正が前提となるため、国内議論も保たないでしょう。それは、あまり得策とは言えません。
手続き面はさておき、最短で核保有するのであれば、現有ロケットの先端に弾頭を取り付ける。弾頭としては核融合反応が出来る量のウランかプルトニウムを搭載する。原理はさほど難しくないので、実現は可能だと思います。固体燃料ロケットも保有しているし、ブースター技術もある。液体燃料を使っても打ち上げ可能です。狙いに関してははやぶさの実績があるので、宇宙空間に打ち上げた物体を概ね狙った位置に落とすというだけなら、やれなくはないでしょう。ただし、テストは出来ませんから、命中精度は二の次のシロモノにはなりますが。
しかし戦略として持つとなれば、一番早いのはこの非核三原則のウチ「持ち込ませず」を削除して、アメリカ軍基地に配備する形であれば事実上の配備と同等の効果は得られます。
尤も、これはアメリカ側のコストもありますから、アメリカ軍の核ミサイル発射基地の出張所のような扱いにするくらいですかね。或いは、NATOの一部がやっているような、自国領土に投下する前提の核シェアリングという切り口での、保有。この場合は、戦闘機からの投下タイプになりますが。