タイトルには「本腰」とは書いたが、個人的にはちょっと怪しんでいる。
reuters.com
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アリババ関連のニュースは2本。
1本は、「AI投資拡大で純利益75%減」というタイトルで、「2026年4─6月期(第1・四半期)決算は、売上高が前年同期比9%増の2689億5300万元だった。」とあるように、本業での売上げは9%増と堅調だったようだが、純利益は75%減。つまり、巨額のAI投資をしたと説明されている。
その上で、もう1本の「香港で100億ドルの新株発行」というニュース。資金調達のために「7億1000万株を1株当たり112.70香港ドルで発行する。」と、新株を発行。
その結果、株価が急落するという事態に。
本日のKOSPIはその影響を受けて急落。アリババに資金が吸われた格好である。
呉泳銘(エディー・ウー)最高経営責任者(CEO)は、現在の平均粗利益率を基に、AI関連の設備投資について今後3年以内に損益分岐点に達すると見込んでいると表明した。同社は2026─29年に計画している3800億元(564億ドル)のAI投資のうち、既に半分を今年支出しているという。
損益分岐点ねぇ……。
最近はAI投資が一服して、果たしてAI利用で利益を生み出せるのか?という疑念の方が膨らんでいる真っ最中だ。現状だと、AIで稼ぐ利益が電力消費と釣り合わないのである。そのうち整備されていくのかもしれないけれど、過渡期なんだろう。



コメント
こんにちは。
「開けゴマ!」
で世界中の機密を開示出来るAIを作るのですね、わかります。
アリババだけに。