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【短縮版】防衛大臣の小泉氏、ソウル安保対話に出席しない

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安全保障
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正直、韓国との安保対話ってあんまり今、意味がないのよね。

小泉防衛相 ソウル安保対話に出席せず=再び交流冷え込みか | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部が来週開催する多国間会議「ソウル安保対話(SDD)」に、日本の小泉進次郎防衛相が出席しないことが4日までに分かった。昨年は当時の中谷元防衛相が日本の…

これは、日韓関係が悪化するのはアメリカに怒られる!とかそういうレベルの低いというか、浅い話ではないのである。

小泉氏は先月15日、現職の防衛相では2年ぶりに東京裁判のA級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社を参拝した。韓国政府はこれを重く見て、在韓日本大使館の公使らを呼び、厳重に抗議した。韓国国防部は「未来志向の関係を築こうという韓日両国の努力に真っ向から反するもの」と懸念を表明した。

聯合ニュースより

記事にあるように防衛大臣の小泉氏は、先日、靖国神社を参拝している。

なお、この記事、A級戦犯が合祀というのは、嘘だからね?正確には、東京裁判でA級戦犯として裁かれた人々が処刑されて罪を清算した上で合祀されたのである。また、日本におけるA級戦犯の名誉や地位は、「戦犯在留者の釈放等に関する決議」や関連法の改正により、国内法上は一般の戦没者と同様に扱われ、回復された扱いになっている。

これは外交上はどうかという議論はあるのだが、しかし、死者に手を合わせたところで問題視されることが異常なのだから、ハッキリ言って議論の余地すらない。

で、参拝したからどうという話は、韓国側の態度であって、日本側には関係なのである。

実は韓国との間では、未だにP1哨戒火器管制レーダー照射事件(2018年12月20日)が解決していない。韓国側は未だに「そんな事件は無かった」という整理なのである。そして、これを国際社会にも宣伝しているらしい。処置なしである。

更に経済的にも、このブログではかなり丁寧に説明しているがヤバイ。その上で大統領支持率が低下している状況。つまり、日本に下手に出るメリットがない状況なのが韓国なのである。

そうすると、ノコノコ出かけていけば政治的に利用されるだけでメリットがないということは自明。これが石破氏あたりであれば、喜んで尻尾をフリながら……。

<独自>石破前首相、訪韓へ 李政権ナンバー2と面会 25年秋の退任以降で2度目
自民党の石破茂前首相が8、9両日の日程で韓国・ソウルを訪問し、李在明(イ・ジェミョン)政権ナンバー2の韓聖淑(ハン・ソンスク)首相と面会することが2日、分かっ…

ああうん、実際行っていたよ。

まあ、彼について言うべきことは何もなかった。

それはそれとして、恐らくは小泉氏、アメリカとの連携も意識している。そして、先日は片山氏がアメリカに行って会談をしているのだから、まさかこの件が独断で行われたという可能性は低かろう。

ベセント財務長官、片山さつき財務相に不満ぶちまけ 高市政権の経済政策に2時間以上、5月訪日時に―報道

2026年09月02日11時17分配信

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は1日の電子版で、ベセント米財務長官が5月の訪日で、片山さつき財務相と夕食を共にした際、2時間以上にわたり高市政権の経済政策に対する不満をぶちまけていたと報じた。

時事通信より

そういえば、ここのところベッセント氏の報道は酷い。ほとんどが誤報である。NYTの内容が嘘だというパターンはよくあるので、おかしくはないけれど。

よほど日本の報道は、高市政権を貶めたいんだねぇ。

話は逸れたが、恐らくは冒頭のニュースも日本の各紙は問題視するだろう。それがここのところの報道のうごきだからだ。でも、進次郎GJと、そう言いたい。冷静に判断すれば、今、韓国と付き合うメリットはほぼない。少なくとも、9月、10月、11月くらいまではドラスティックに情勢が変化する可能性が高いので、変な動きをするメリットはないのだ。

コメント

  1. 砂漠の男 より:

    ベッセント財務長官が日本政府に対して利上げを要求してきたことに変わりはありません。
    ところが、昨日トランプ大統領がSNSに米金利下げを要求する投稿をしたため、ベッセント長官の訪日が肩透かしに 😂
    トランプ氏「どの国よりも低金利であるべきだ」と投稿、利上げ論をけん制か(読売 9/05)
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260905-GYT1T00060/

  2. 山童 より:

    こんな時に尻尾振っていかないの当然でしょうよ。
    つか戦犯として処刑された人だが。
    判決が「仮に」正しかったとして、

    「死刑判決の場合、刑の執行を以て」精算されたと考えるのが現代法です!
    その証拠に死刑囚は拘置所に収容される。彼らは死ぬ事で償うので、執行まで刑務で働く「懲役」とは違う。

    この現代法に、即す限り、それはK国でも米国でも同じなんだけどねぇ。

    このことから、お隣さん国は、
    本質的に「法治の意味が解らない国」
    である事が解る。

    しかし、小泉氏、一時は「大丈夫かこいつ?」てしたが、防衛という厳しい
    職務担当になり変わりましたな。
    これが子供なんとか庁の担当なら、こうはいかなかったでせう。
    振り付け師が有能なのもあろうけど、
    この激変は、本人の下地にあったものが、担当する仕事により覚醒させられたのと違いますかね?

    それに比べて石破死ね!!