まだ、確定情報ではないことは、先にお伝えしておこう。
海自「あぶくま」型護衛艦含む防衛装備品の移転、日比防衛相が議論開始で合意 教育訓練や維持整備の支援・協力も検討 | フネコ – Funeco
日本の防衛省とフィリピン国防省は、2026年5月5日(火)、海上自衛隊のTC-90練習機と「あぶくま」型護衛艦を含む防衛装備品の移転について、今後議論していくことを決定したと公表した。防衛装備・技術協力のさらなる推進に関する日・フィリピン防…
ただし、フィリピンとの防衛装備品の移転の議論は、あぶくま型護衛艦輸出を念頭に置いたものであることは疑いようは無く、その下準備を公式に認めたことは間違いない。
フィリピンの事例が最初の中古護衛艦輸出になるかどうかは不明だが、その可能性は高そうだ。
これに関しては以下の記事でも触れているので、参考にして欲しい。

防衛大臣によるトップセールスは実現できるか
会員限定記事なのが惜しいが、テーマとしては非常に興味深い。<独自>装備移転指針、4月下旬改定へ 小泉防衛相が大型連休にトップセールス2026/3/28 21:56政府は、防衛装備品の輸出ルールを定めた防衛装備移転三原則の運用指針を、4月下旬…

「5類型」撤廃で何が変わるのか
決まっていたこととはいえ、メディアは大騒ぎだね。高市首相「紛争を未然防止」 防衛装備移転「5類型」撤廃、武器輸出原則可能に2026/4/21 19:36高市早苗首相は21日、防衛装備品の輸出ルールを定めた防衛装備移転三原則と運用指針を改定し…
防衛大臣の小泉進次郎氏の働きも目覚ましいものがあるね。



コメント
こんにちは。
先日『防衛博物館を作る会』の『九七式戦車のエンジン展示』にボランティア参加してきまして、駐車場でニンジン振ってました。
会場での講演で、小泉防衛相の話がちらりと出たのですが、
・そもそも選挙区は横須賀、防衛との相性はよく、最初から意識はあったと思える
・そういう人を農水相とか見当違いのところに配置するセンスの無さよ
・閣僚によるレクチャーで文字通り「目覚めた」のだろう、上記のように素地はあった
という話でした。七面鳥も概ね同意出来ます。
河野太郎の件もあって、まだ七面鳥は全面的には信を置いてないのですが(この逆パターンの細野豪志もまだ見極め中)、本当に覚醒したのであれば頼もしい限りだと思ってます。
こんにちは。
防衛博物館を作る会って、調べたらなかなか面白いことやっていますね。
小泉進次郎氏の農水大臣ですが、彼にとっては良い経験になったのではないでしょうか。まあ、センスのない配置であったことは間違い無いと思いますが。
印象的には、優れたブレーンが付けば有能な天才子役的な働きをしてくれる印象です。次は外務副大臣辺りを経験して貰えると、一気に幅が広がると思いますが外交経験は防衛大臣でも十分に積んでいそうなんですよね。どちらかというと、彼は経済面に弱そうなのが気になります。総理大臣にするには、優れた経済ブレーンが必須ですね。
どうもー!
世界の武器市場はレッドオーシャンで飽和してますからなあ
欧米が圧倒的に強い
輸出の足掛かりとしてまずは東南アジアに整備を行う一大拠点が欲しいですね
どーも。
確かにレッドオーシャンではありますが、所々、未開拓の部分があるので、その辺りに手をつけたいですね。
その辺り、圧倒的に上手いのがトルコで、次点で韓国です。
日本は日本の強みを活かしたいですね。
退役後とはいえ、自衛隊のリソースを売っ払うには自衛隊法の改正も必要になるとのこと
来年の通常国会で、自衛隊関連のもろもろの案件を一括して改正するらしいですね
それまでに委細を詰めておいて、一気に処理するんでしょう
自衛隊法の改正は必須ですね。
話題に出ている名称の変更なども含めて、色々手をつけるべきところは多い。
でも、憲法改正まで行ければ、大きく改造する必要がありますから、どちらを優先するかはちょっと分かりません。