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【短縮版】歴史学者が抗議する皇位2600年超

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政治
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バカバカしい。

自民幹部「皇位男系継承は2600年超」にNO 歴史学者が抗議の声 | 毎日新聞
「皇位の男系継承は、2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統です」――。  皇室典範の改正をめぐり、自民党の小林鷹之政調会長が7月、衆院議院運営委員会で述べた一言に、歴史学者たちが抗議の声を上げている。

毎日新聞に読む価値を感じないのはいつもの事だが、こんなの真面目に議論する話でもないのだ。

「皇紀2,686年、連綿と繋げられてきた男系継承、実質1,500年以上続けられている」という言い方をしておけば何の問題もなかったわけだが、2,600年超だと主張したから問題視されたとのこと。

歴史的事実を自分たちで決めたい歴史学者たちのエゴが見えるようで恐れ入るが、世の中にはこういう考え方の人達もいるってことだね。

この「皇室・皇位をめぐる議論に関する研究成果の尊重を求める古代史研究者の会」という、神戸大教授の古市晃氏が立ち上げた「古代史研究者の会」だが、研究テーマは人文学で「5・6世紀を中心に検討」しているんだとか。

自分たちも「科学的でない」見地で研究していないかは、一度、己を顧みた方が良い。

「記紀が記す天皇で実在が確実視されているのは、第15代応神
おうじん
天皇、または第16代仁徳
にんとく
天皇からであって、それ以前の天皇は後世の造作にすぎない。」などと平気で宣ってしまう人物である。自分の研究分野から外れたら事実ではないと?

コメント

  1. 砂漠の男 より:

    「歴史学会」は左翼の巣窟ーそれは世界共通です。米国なんて、それは酷いもんですよ。
    大学で現代アジア史を教えている知人は、教授になるために”学術的に”転向したほどです。
    つまり、利得のために魂を売ったわけです。あの界隈は、ほとんどそんな人たちです。

    • 山童 より:

      さもありなん!
      皇国史観の否定から始まってるので。
      日本の歴史学会てマルクス史観がつづいて来ましたからね、

    • 木霊 木霊 より:

      世界共通ですか。
      それは困ったものですね。
      もうちょっと、科学的手法を取り入れて、良いと思うんです。

  2. 七面鳥 より:

    こんにちは。

    文系の学者って、
    『野に放つと色々ヤバいので、象牙の塔の中で飼い殺しにしておく』
    なんだと思い知る一件ですね。

    なお、ネットスラングなのかな?『ドブン』という単語が地味に流行り始めてますね。
    本来は『関西方面の有名大学の文系』の略、具体的には『同○社の文系』が発祥らしいですが。

    • 木霊 木霊 より:

      こんにちは。

      特殊培養された個体なので、社会では生きていけないのです。
      「ドブン」ですか。なるほど。
      理系がスゴイなどとは申しませんし、僕自身も理系の道には進みましたが、実質は文系の分野の方が好きです。ただ、文系を理系科目が出来ない人の逃げ道にするのは、宜しくないと思っています。

      • 山童 より:

        そこが木霊様の深さなんてすって。古代史を理系国立大の教官たちが論じた対談集を持ってるけど、木霊様とは違う見解だけれど、冷静と情熱(ロマン)が理系にも文系にも必要な事が解りますよ。ロマンに溺れない冷静というかね。

        七面鳥様の言う事は解る。
        失礼ながら、小説を拝読して想うに「ツボ」が私に似ていて驚くくらい!
        ただ、文系には「無用の用」かあり、それはフランス革命や米国独立、ロシア革命のような変動期に底力になる事も御理解いただきたい!
        例えば哲学!
        生涯、同じ町の外に出なかった
        デカルトの二元論と座標軸の発案が、幾何学を代数に帰ると事を可能たらしめ、今のコンピュータ文明の基礎になってる事!
        哲学は単なる処世術とは違い(思想とは違う)、根本的な指針を得るツールになる!
        例えば川の流れを観て、「川の流れは行く処を知らず…」の鴨長明の言葉は、「去年もことしも同じ川の流は冷たかった」ですが、インド哲学以西の形而上学では、
        「川は流体なのだから、同じ冷たい感触でも、去年の水とは別物であり、これは同じ体験と言えるのか?」になる!
        この検証と反論の繰り返しこそ、西洋科学が世界を発展させた動力です。中世の1200年、
        「針の先に千人の天使はとまれるだろうか?」などという愚考を真剣にやってきたから、ルネサンスと近世以後の科学理論の飛躍があった!
        キリスト教神学が西洋科学の基礎になってます!
        彼らより中世において優秀な文明であった日本やシナが、近世以後に遅れを取ったのは、そうした形而上学が無かったから!
        「無用の用」だから、無用なのでなく、何か柱を建てる時に必要だから「無用の用」であると。文系系とはそういうものではないですかね?

        • 山童 より:

          まぁ、でも同志社は神学部だけで良いや😁

          • 山童 より:

            座標軸とは「我想う故に我あり」です。
            蠅の飛行を観て、
            「私は実在しなくとも、私が蠅の動きを洞察した飛行パターンは確実に実在する」という推察なんですが、彼は数学者でもあるので、それをグラフに展開する過程で「座標軸」を発明した。これで物の形や質量を、数式に変換てきるようになる!それがアイザック・ニュートンの万有引力や、ヨハネス・ケプラーの「ケプラーの法則」へと繋がり、やがてはソフトウェアとハードウェアの分離や、
            アインシュタインの相対性理論へと繋がります。
            みごとに文系(哲学)と理系(数学)が融合してますでしょ?

        • 七面鳥 より:

          最後のコメントにコメント返しつけられなかったので、ここに。

          >この検証と反論の繰り返しこそ

          まさにこれですよね。
          この手法は、科学のそれでもある。
          つまるところ、理系文系の違いではなく、「仮説・検証・反論」のサイクルを回せるかどうかなのだと。

          (ミームとしての使い方があってるかどうか分かりませんが)「ドブン」とされる方々は、声高に自分の説を述べるだけで、検証もなければ反論も受け付けない、そういう方なのだと理解してます。

          ※2024年の「そこまで言って委員会NP」における
          田嶋女史「今までの宗教は男の神様、男の国民と……」
          竹田恒泰氏「天照大神(アマテラスオオミカミ)は女神なんですが」 「イザナミの神も女性神です」
          田嶋女史「黙ってろよ!」「うるさい!」
          など好例かと。