各社報じているが、もうダメっぽい。

中道改革連合は分裂の公算、公明出身議員が離脱検討…立民は党首会談で合流しない方針伝達
【読売新聞】 中道改革連合の公明党出身議員が離脱する検討に入り、1月に結党した中道改革は分裂する公算が大きくなった。中道改革と立憲民主、公明の3党は合流を目指し協議してきたが、立民が28日の3党党首会談で合流しない方針を伝えたことで
というか、そもそも2月の時点で既にお察しの状況だったので、ようやくかという印象が強い。結果からみれば、公明党系議員が上手いこと票数の持ち逃げという結果になりそうである。

【短縮版】合流できない中革連
多くの人が納得したに違いない「あーやっぱりね」と。中道改革連合、略して中革連。メディアは採用しない略称ではあるが、「中道」と言われても名が体を表していない組織名で、呼ぶのを憚られる。何より、そもそも何処を向いている正当かイマイチ理解出来ない…
先日も短縮版でお伝えしたのだが、状況は更に悪化。
中革連、立憲民主党、公明党の3党は合流を目指して協議を続けてきた。しかし、立憲民主党が28日の3党党首会談で合流しない方針を伝えたことで協議は頓挫。これにより、公明党系議員が中革連を離脱する可能性が高まっているという。
先に新党ゴリラが生まれたが、立民系議員はこちらにある程度吸収される可能性も出てきた。

【短縮版】新党「ゴリラ」が登場
新党「ゴリラ」か。インパクトだけはあるね。そういえば、「葬送のフリーレン」の中にも「勇者ゴリラ」と名前をつけて、インパクトがあって誰も忘れないという話があったけど、それを思い出したよ。あと、動物のゴリラって国際自然保護連合(IUCN)のレッ…
中革連としても選挙で大敗したのだから、いい加減腹を括れば良いのに、どうにも向かう方向性が定まっていないようだ。
そういう意味では新党ゴリラの方がまだ潔いとは思う。

2026年の衆議院選挙の結果について
予想外であったが、それが政治が大きく動く年の幕開けということとなった。「高市首相は過去の伝説的な首相と肩を並べる存在に」…海外メディア「与党圧勝」一斉に伝える2026/02/09 02:40海外メディアは衆院選の開票状況について、「与党が圧…
今回、気になる点もある。中革連から当選した28人の議員の大半は公明党出身者であり、その多くは比例代表で議席を得ている。
果たして彼らは本当に中革連を離脱し、公明党へ戻ることができるのだろうか。制度上はともかく、有権者の目から見ればかなり筋の悪い話であり、批判を招くのは避けられないように思う。
「持ち逃げ」の批判は、票だけの話ではない。

【コラム】中革連の落選議員支援は許されるのか?制度の盲点を考える
「猿は木から落ちても猿だが、政治家は選挙に落ちればただの人」という言葉がある。 つまり落選者とは、端的に言えば「一般人」である。中道、落選者支援制度を発表 党本部選定の対象者に月40万円支給 30人規模で5月スタート2026/4/14 20…
クラウドファンディング(CF)で落選議員の活動費を募っていて、それなりの金額が集まっていたはずなのだ。一億円突破したんだっけ?

中道クラファン、1億円突破:時事ドットコム
中道改革連合が呼び掛けたクラウドファンディング(CF)の寄付額が22日、目標の1億円を突破した。寄付者は午後8時時点で約1万2600人。CFは、衆院選惨敗による厳しい財政状況を踏まえ、5月15日に始めた。寄付金は、政策立案やSNSでの情報発…
これはどうやって分けるつもりなんだろうね?



コメント
こんにちは。
ゼロには、何かけてもゼロなんですよね。
有権者も、流石にそれがわかってきた人が増えてきた、それだけの事かと。
こんばんは。
身も蓋もありませんね。
でも、その通りですねぇ。
しかし何だって左派はすぐに仲間割れして分裂するんだろう?
昔の極真空手が大山倍達総裁亡き後に
四分五裂したのみたい。
柔道や剣道が一本化してるのに対して、空手ってすぐ分裂するんですよ。
極真から士道館、大道塾、佐藤塾、
US大山空手、芦原会館、芦原会館から正道会館…って具合に。
まとまれないから五輪では伝統派(剛柔流、和道流、糸東流)の日本空手協会に負けて、直接打撃制ではテコンドーにもってゆかれた。
缶変え方でルール問題が生じるにせよ、明らかに自分たちの首を締めてる。そこが左派とそっくりですな。
仲間割れがデフォみたいな印象はありますが、それは右翼もさほど変わらないかもしれません。
空手の世界は分かりかねますが……、剣道であろうと柔道であろうと、結構流派って分かれるもののようですよ。
横合いから失礼。
>すぐに仲間割れ
『自分が絶対正義』の集団だから、でしょうね。
「あの人に心酔」からすぐに「あの人にはついて行けん」になる。
武道も宗教も。
外に敵が居ればとりあえずまとまるけど、外に敵が居ないか、居ても内部の権力争いより脅威度が低ければ問題視しない、下手すると内部抗争の道具としての利用に走る。
形式的には仲直りした本願寺の西と東は、むしろ希有な例でしょう。
中革連の議員名簿に公明党出身の議員の名前は載っていない
比例当選しても中革連解散後に公明党に戻れるように仕込んであった
それは驚きですね。
いよいよ分裂する流れのようですが。