なかなかの大事件のようなのだが、興味深いことに支那ではこれに関する報道は殆どなされていないらしい。
北京中心部の高層ビルに小型飛行機衝突か 100階超、中国メディアは報道せず
【北京=三塚聖平】中国・北京市中心部の高層ビル「シティックタワー(中国尊)」に26日、小型飛行機とみられる飛行体が衝突した。香港メディアが伝えた。中国メディア…
事件自体は、6月26日の夜、北京市中心部にある超高層ビル「シティックタワー(中国尊)」の高層部に、小型軽飛行機が激突。108階建てのビルの一部を破損するに留まったものの、死者や怪我人などの有無に関しても殆ど報じられていないようだ。
北京には中国共産党や政府の拠点が密集しており、上空の飛行は厳しく制限されている。5月には北京市でドローン(無人機)の販売や持ち込みを市内全域で全面的に禁止する新たな規定が施行されている。
問題なのは、北京上空はドローンですら飛行を禁止される警戒地域で、どうしてこの小型機が北京上空を飛行できたのかも含めて、明らかにされていないようだ。

北京「中國尊」撞機事件背後的三大疑點:空管、飛行員、動機 – BBC News 中文
為什麼一架飛機能夠不顧管制,暢行無阻,進入北京的中心?飛行員究竟是誰?這次事件到底是一場挾私報復,還是純粹的意外?BBC中文梳理「中國尊空難」的未解之謎。
BBCでもこの件に触れており、「911を想起させる」としているが、この時点でもまだ実行犯の正体については触れられていない。
突入した小型機と同じ型のものがコレだとは報じられているが、今のところ実行犯の名前は噂だけ。

「劉俊華」なる人物が、CITICウェルスマネジメントの女女性マネージャーして在籍しており、事件と何らかの関係があったとされている。
故意なのか事故なのか、それもハッキリわからない状況なのだけれど、飛行禁止区域を飛んでいる時点で事故の可能性は低いだろう。支那共産党当局にとっては大失態と言えるのではないだろうか。
何が起きているのか?はよく分からないのだけれど。


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