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党名変更に新党構想 「中革連」はどこへ向かうのか

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政治
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まーだ、グダグダやっているのか。

3党合流「配慮して発言を」 中道代表、公明幹事長に

2026年06月04日16時04分

中道改革連合の小川淳也代表は4日、公明党の西田実仁幹事長が立憲民主党を含む3党合流を巡り今国会中に方向性を出す考えを示したことについて、「3党それぞれに諸事情を抱えている。他党に配慮し、十分敬意を払いつつ申し述べるように気を付けないと(いけない)」と述べ、発言には慎重を期すよう求めた。国会内で記者団の質問に答えた。

時事通信より

日本の野党の醜態は、国民にとっては呆れるより他にない。中革連が分裂しようと、どうでも良い話ではあるんだけど、国民の税金で活動している以上、離合集散ばかり議論している姿には疑問を感じる。議員は政策を議論してナンボだと思うのだ。

期待できない野党連合

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離散も合併もできない

国民にとって、色々なタイプの議員がいることはマイナスばかりでは無いけど、中革連は無いわぁ。

中革連が結党大会へ
中道と言うより外道、それが中革連の評価である。理由は単純で、「中道」を名乗るだけの中身がどこにも見当たらないからだ。なお、中革連は略称を「中道」であると主張しているが、中革連を中道政治を志す団体と誤解されるのは本意ではないので、このブログで…
崩壊の道を進む中革連の悲哀
Googleで「中革連」を検索しても最新のニュースは出てこない「不具合」があるんだが。え?「中道」だ?それって虚偽表示では?とまあ、そう言う突っ込みはともかく、自称「中道」は苦戦しているらしい。副議長人事巡り中道混乱 小川氏、出だしでつまず…

時々、「中革連」じゃなくて「中道」でしょうという突っ込みを頂くことがあるけれど、このブログでは敬意を込めて「中革連」と呼ばせていただいている。

中道改革連合は「中革連」? 自民・麻生氏皮肉る 石破前政権は「どよーんと暗かった」

2026/1/29 17:06

自民党の麻生太郎副総裁は29日、茨城県古河市で行った衆院選の応援演説で、中道改革連合のことを「中革連」と呼び、衆院選について「高市早苗首相(自民総裁)を選ぶか、(中道の)野田佳彦共同代表を選ぶかが問われている選挙だ」と述べた。

産経新聞より

誰に敬意か?というと、麻生氏である。

以前も書いたように、中革連そのものが理念や政策の一致よりも、反自民という一点で集まった寄り合い所帯である。だからこそ、結成当初から『野党連合』ではなく『野合』ではないかと批判してきた。麻生氏の演説もそういった批判が乗ったモノだ。

ところが、その中革連が今度は立民や公明との合流を模索しているというのだから、話がややこしい。理念も政策も合意できないような組織に対して、どんな敬意を払ったら良いのだろうか。

前向きに党名ロンダリングを模索

ちなみに、中革連の名前が気に入らないからといって、看板の掛け替えを模索もしているようだ。

中立公に「新・新党」浮上 有力労組が前向き

2026年06月01日07時02分

中道改革連合と立憲民主、公明両党の合流を巡り、新たに新党を結成する「新・新党」構想が浮上していることが、31日分かった。複数の関係者が明らかにした。

時事通信より

何処までいっても、中途半端な連中が集まったのが中革連なのだが、彼らも身の置き方には苦慮しているようだ。

中公が合流に向かってにわかに活気づく背景には、立民を支える有力労組の動向がある。最近、その労組のトップが「大きな理念で一致して新党を結成すべきだ」と公明に伝えたという。公明幹部は「中道結成でルビコン川は渡った。行くところまで行く」と強調。中道幹部は「今のままでは衆院選で失敗したイメージを払拭できない」と語った。

時事通信「中立公に「新・新党」浮上~」より

行くところまで行ければまだマシで、何処にも行けずにうろうろしているようにしか見えないところが、支持率が上がらない原因だと思うぞ。

最初こそ、期待を込めて高い支持率を得たのだが、選挙を経て直滑降である。そのことが、支持率の推移を見ると、一目瞭然なのがちょっと悲しいね。

週刊誌ネタで騒ぐ

こういった腰の据わらない状況を呆れた支持者も多いと思うが、そもそも政策を議論する気があるのか疑わしい。国会質疑についても相変わらず呆れた動きをしているからだ。

高市首相、秘書「音声」の確認拒否 中傷動画問題、野党が追及:時事ドットコム
高市早苗首相は4日の衆院予算委員会で、昨年の自民党総裁選などで自身の陣営が他候補を中傷する動画を投稿したとされる問題を巡り、週刊文春電子版が公開した「音声」の確認を拒否した。音声は、首相の秘書と動画作成への関与を証言した男性らのオンライン会…

どんな主張をするにせよ、週刊誌ネタを持ち込んで国会質疑って、国民を馬鹿にするにも程がある。

国会議員には国政調査権という強力な権限を有していて、その権利を行使するというのであれば、週刊誌ネタを根拠にする必要は全くない。

有料会員記事を、「金を出して読め」といわんばかりの質問通告する姿にも呆れるが、そもそも過去に取材に基づかないヨタ記事を連発した実績のある週刊誌のネタをそのまま国会に持ち込むあたり、「もう、オマエ、議員辞めたら?」というしかないレベルである。

もちろん、高市陣営に瑕疵があれば改められるべきだし、場合によっては退陣ということもあり得よう。ただ、今回のコレはそういうことでもないんだよね。

まとめ

中革連が野党連合、略して「野合」で生き残ろうという話なのだが、理念も政策も見えず、離合集散と党名変更ばかりが話題になる状況では、何を目指しているのかすら分からない。

改善策を提案しようにも、その前提となる理念の共有が見えないのだから、本当にどうしようもない話なのである。

そういう野党が生き残っていることは、国民にとって必ずしも利益にはならないので、さっさと辞めていただくというのも、良いことかもしれない。

コメント

  1. 山童 より:

    果てしなく情けない。
    中核派や中野合がとうなろうと知った事では有りませんが。
    アンチの私が、「それは情けなさ過ぎるだろ。何とかしろよ」と想う体たらく。沖縄転覆事件の共産党といい、
    何故に日本の野党は野党としての機能を果たさずに、ひたすら醜いのか?
    ここ数年とりわけ酷いと想うす。
    あと社民党、国会の進行の邪魔なだけだから、とっとと消えて欲しい。

    • 木霊 木霊 より:

      そうですね。
      記事を書いていて、果てしなく情けなかったですよ。
      沖縄の件も酷い話ですが、中革連はほんとうに……。
      なんというか、公明党が公明党であるウチはまだ擁護出来るポイントもあったんですが。

  2. 七面鳥 より:

    こんにちは。

    野合でも何でも良いですが、仮に悪魔合体したとしても、次の衆院選で比例定数削減喰らったら「うまみ」がこれっぽっちもないのでは……参院選だけ乗り切れれば、次はまたロンダリングで何とかするのでしょうかね?
    本音を言うと、面白そうだからその選挙結果見てみたいですが、納税者かつ有権者としては、そんな選挙&政党&政治家は御免被ります。

    ※最初に「三党合流」って聞いたとき、マジでどことどこの事だか分かりませんでした。何の事は無い、中途半端に合流している二又のドブ川(下水管でも……いや、下水は大事なインフラだから下水に失礼か)を一本化する話しだったとは。

    • 木霊 木霊 より:

      こんばんは。

      今選挙をやったら確実に負けそうですよ。
      三党合流って、なかなかインパクトがありますよね。何処が合流するのかと思ったら、ご指摘の通りですよ。ガッカリです。