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【短縮版】H3ロケット9号機打ち上げ成功

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科学技術
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祝!打ち上げ成功、おめでとう!

H3ロケット9号機、打ち上げ成功 準天頂衛星「みちびき7号機」を軌道に投入
日本の主力大型ロケット「H3」9号機が11日午前4時23分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げられた。搭載する国の準天頂衛星「みちびき7号機」を…

9号機の打ち上げを待っていたよ。

今回打ち上げに成功したのはH3-22Sで、標準型の安定版ではある。が、今回のミッションで重要だったのは「みちびき7号機」の打ち上げなのだ。

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延期されていた「みちびき7号」の打ち上げが成功したことで、7機体制が完成する。……あれ?まだ6機なの?

実は、1機を失っている(5号機の打ち上げ失敗)ので、現状、新規追加した7号機を加えて、6機体制なのである。

H3ロケットの打ち上げ予定とみちびき7号
予定通りであれば、12月7日には打ち上げが実施されるH3ロケット8号機だが、その前に9号のニュースが。H3ロケット9号機、26年2月打ち上げへ 日本版GPS衛星7基目2025年12月1日 12:44 (2025年12月1日 18:10更新)…

準天頂衛星が7機体制になったことで何が起きるのかと言えば、アメリカのGPSに頼らないナビゲーションが可能になるってことだ。

アメリカのGPSは民間グレードと軍事グレードが存在するのだが、日本が利用できるのは基本的に民間グレードである。軍事グレードは自衛隊が利用できるとされているのだが、詳細は不明。

民間グレードと軍事グレードでは、その精度が段違いなのだが、みちびき7機体制はそれに追随できる性能を発揮出来ると言われている。その他にも色々できる予定なんだけど、8号機と3号機の交代要員が揃うのは2031年予定なんだとか。

コメント

  1. 匿名 より:

    以前、中共が液体燃料ロケット用固体燃料補助ロケット打上成功を書き込んだ者ですが
    2024年に固体燃料ロケット引力1号で衛星打上に成功していました
    長期保存可能な燃料でICBMとして使えるかは不明

    • 木霊 木霊 より:

      追加情報ありがとうございます。
      なるほど、調べてみると過去3回打ち上げに成功。順調に打ち上げ回数を重ねているようですね。

  2. BOOKSEN より:

    そういえばH3はスペースXを超えるコスパを達成したなど噂を聞きましたが本当? ならスゴいし、もっともっと!!!
    –ハンドルBOOKからBOOKSENに変えました

    • 木霊 木霊 より:

      コスパに関しては、今のところ懐疑的です。
      ええと、H3-30Sが50億円で打ち上げられるらしんですが、まだ成功回数は1回。
      そして、ファルコン9が約6,200万ドル~となっています。割安ではありますが、原価は約1,500万ドルを実現したらしく、価格競争力としてはスペースX社に太刀打ちできません。ファルコン9はLEOへの打ち上げ能力が22.8tで、1kgあたりのコストが約43万円 / kgと、H3-30Sの1/3を実現しています。
      やはり、再利用を実現しないとコストダウンはなかなか難しそうですね。